みにまるなひげ

物も仕事も生き方も、シンプルに、あったかく。

【ガラクタ整理】ミニマリストになったきっかけの断捨離のバイブル本「新・ガラクタ捨てれば自分が見える」。

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2015年は、「もっと自分らしく、のびのび楽しく生きたいなあ」とつくづく思って、仕事観も人生観もまるっと切り替えた、大転機の年だったのですが、

そんな幸せ方向に目覚めさせてくれた大事なきっかけのひとつが、この本でした。

それまで心身ともにガラクタに囲まれていた環境から、気づけば自然とミニマリストになっていたという、パワフルな一冊です。

究極の断捨離本「新・ガラクタ捨てれば自分が見える」カレン・キングストン著

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いままで、断捨離本を読んで実践したことは何度もあったのですが、気づけばまた散らかっていたし、また沢山買ってしまっていました。

そんな私が、散らかさなくなったし、買おうとしなくなったという、整理整頓の考え方を根本から変えてくれた一冊です。

たくさん本は読んでいても、誰かに薦めずにいられない本は初めて。(本は好みと相性があるので、薦めるのって勇気がいるのです)

ガラクタ捨てれば自分が見える

本当に的確なタイトルだな、と思います。

ひとつ、またひとつとガラクタを捨てていくたびに、いままで、自分がどれだけ自分のことを大事にできていなかったか思い知りました。

断捨離したものたちの中で特に印象的だったものを、少しずつ記録してみようと思ったのが、このブログを始めたきっかけでもあります。

ちなみに、「新」とついているのは、新たな章を加えた改訂版だからです。 

2018年追記:ガラクタ整理から約3年が経ちました。

過去の断捨離のようにリバウンドすることもなく、すっかりガラクタ整理が習慣づきました。

ガラクタだらけの環境から一転、ミニマリストのようになっているのですが、「減らすことにハマってしまった」のではなくて、

「実は妥協しているもの」
「嫌いなもの」
「もう使ってないもの」
「義理で持っているもの」
「念のため持っているもの」
「勿体ないから保管しているもの」
「持っているのが常識だと思って持っているだけのもの」
「なくても困らないけどなんとなく使っているもの」

などを、正直に正直に、手放していったら、

「自分にとって本当に好きなものや本当に必要なものはめちゃくちゃ少なかった」

と、いまさらながら気づいてしまった結果です。

物のガラクタが減るにしたがって、食のガラクタ整理、心のガラクタ整理…と、外の環境だけでなく、内の環境もクリアになってきています。

いまだに「ガラクタだと気づいていなかった」ガラクタに気づくこともあって、相変わらず「ガラクタ整理はおもしろいなあ」と感じています。