2015年に断捨離を始めてから5年。99.9%のものを断捨離したミニマリストが、当時から5年たった今でも手元に残してある9つのアイテムをまとめました。
この本をきっかけにガラクタまみれの生活からミニマリストになりました。読んでる途中で何度もガラクタ処分を始めてしまうほどパワフルな断捨離本「ガラクタ捨てれば自分が見える」から、著者カレン・キングストンさんの名言をまとめました。
ビジネス書・自己啓発書「エッセンシャル思考」を読みました。「より少なく、しかしより良く」充実した人生を満喫するための、正しく「減らす」方法がまとめられています。ミニマリストが読んでもグサグサ刺さる言葉がいっぱいです。
「一九八四年」を書いたジョージ・オーウェルの、もうひとつの代表作「動物農場」を読みました。人間の権力構造を風刺した本作。「一九八四年」の元となっているのがよくわかる作品です。
ジョージ・オーウェルの小説「一九八四年」を読みました。完全監視社会の恐怖を描いた、世界的に有名なディストピア小説です。2020年現在の社会と重なって見える部分がかなりあります。読書メモと感想をまとめました。
村上春樹小説は考察が必要そうで苦手意識があったのですが、「騎士団長殺し」のとにかく先が気になる展開に、思わず一気読み。はじめて読み切ることができました。読書メモと感想をまとめます。
確定申告したあと、還付金は何日後の何曜日に戻ってきたのか。私のケースを過去8年分(2016〜2023年)まとめました。
2020年3月発売、坂上仁志/著のビジネス書「差別化戦略で小が大に勝てる まんがでわかる ランチェスター理論を経営・営業に活かす方法」(ウェッジ)にて、漫画80ページの作画とカバーイラストを担当させていただきました。登場人物やストーリー、本書の魅力…
2019年発行のビジネス書「地銀波乱」を読みました。2018年秋、地銀の優等生だったはずのスルガ銀行の不正融資問題が表面化。他の地銀は今後も生き残れるのか。読書メモと感想をまとめました。
2,000冊以上の本を断捨離して4冊にしぼりました。本を断捨離すると、本の好みや読み方、引っ越しや掃除など、いろんな良い変化があります。効果6つをまとめました。
不登校になったとき、まず考えるのは「転校」だと思います。私は小学校4年生のときに、いじめによる不登校になり、2学期から転校しました。今回は、「転校したのは成功か失敗か」について書いていきます。