無料で届くものだし、中身を見ることもあるし、いらないなら捨てればいいんだし。
そう思って、届くに任せて放置していた、通販カタログやダイレクトメールが結構ありました。
読まないなら、「紙ごみが届いている」のと同じ。
ネットで注文する時に、「カタログやダイレクトメールの送付可否」の項目が目に入ったら、迷わず「否」にするタイプな私。
それでも結構届きます。
無料ですし、不要なら捨てればいいので、「たいしたことない問題」だと思ってずっと放置していたのですが。
封筒や、同封の注文用紙に個人情報が書かれているので、捨てるときにもひと手間かかりますし、
一度も読まずに処分する場合なんて、「紙ごみが届いてる」のと同じことなんだな、とやっと気づきました。
カタログやダイレクトメールの送付停止手続きを進めています。
登録している各サイトから、カタログやダイレクトメールの送付停止手続きをちまちまと進めています。
こうしてサイトから手続きをしている時点で、
「普段からネットで探してネットで購入してるんだし、紙のカタログはいらないよなあ」
と改めて感じたり。
「家具や服のカタログは、作画資料にも使える」
と思っていた時期もありましたが、実際は、作品の内容に合わせた雑誌を書店で買ってたなあ、とも振り返ってみたり。
ポストに入っているのは、必要な手紙と書類だけ。
最近では、「ポストに入っているのは、必要な手紙と書類だけ」という状態になりました。
紙ごみもかなり減ったので、ポストも部屋もすっきりして、とても気持ちがいいです。