みにまるなひげ

引っ越しの多いミニマリスト漫画家「ひげ羽扇」のブログ。

【お得で簡単】返礼品をもらいつつ翌年の住民税を前払い。はじめてのふるさと納税をした手順と感想。

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数年前からずっと気になっていた「ふるさと納税」。

「返礼品がもらえる上に、節税にもなってお得」だとは聞いていたのですが、正直

手続きが面倒くさそう
どのへんが節税になるのかよく分からない

と思ってしまい、なんとなくスルーしていた私…。

最初に抱いていたイメージは、

「1万円ふるさと納税したら1万円以下のお米やお肉が返ってくる」

というものだったんです。ただの寄付と比べれば、お礼が返ってくる分だけちょっとうれしいですが、「そんなにニュースで取り上げるほどすごいことじゃないよね?」と思っていたのでした。

ですが実際に調べてみると、思った以上に節税ができてお得、しかも手順が簡単だとわかったので、思い切ってふるさと納税デビューしてみました!

ふるさと納税とは。 

1.日本全国、好きな自治体にふるさと納税できる。

地元への寄附はもちろん、旅行で行ったことのあるお気に入りの自治体や、行ったことはないけど返礼品が魅力!という自治体まで、どこにでもふるさと納税ができます。

2.1年中いつでもふるさと納税できる。

1年365日、いつでもふるさと納税ができます。

3.お礼の品がもらえる。

ふるさと納税をした自治体から返礼品がもらえます。

返礼品の内容は、その自治体の特産品に限らず、家電旅行券、感謝状などなど、本当にいろんな種類があります。

応援したい自治体ありきで「どんな返礼品があるのかな」と選ぶのも楽しいですが、「カニやお肉が欲しい!」といった”返礼品ありき”で自治体を選ぶのももちろんアリです。

4.翌年の住民税が安くなる。

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(参照:ふるなび

ふるさと納税した額のうち、2000円を超える額は、翌年の住民税から全額控除してもらえます。(年収に応じて、控除してもらえる上限額が決まっています)

「ふるさと納税が節税になる」といわれているポイントです。

たとえば1万円のふるさと納税をした場合、2,000円を引いた残りの8,000円が、翌年の住民税から引かれます。

つまりは、ふるさと納税をすることで、来年払うはずの住民税を前払いしつつ、返礼品までついてくるということです。

確かに、来年まで待って ただ住民税を支払うよりも、ふるさと納税で前払いして、返礼品をもらうほうが断然お得です。

5.確定申告は必要?

返礼品と一緒(もしくは後日)に寄附の証明書類が届きます。

毎年確定申告をしている人は、その書類と合わせて確定申告をすればOKです。

12月31日までにふるさと納税をすると、翌年の確定申告に間に合います。

会社員など、確定申告の必要がない給与所得者の場合は、ふるさと納税をする際に「ワンストップ特例制度」という項目にチェックを入れれば、確定申告など特別な手続きをすることなく簡単にふるさと納税ができます。

ただし、「ふるさと納税先の自治体が6つ以上」になると、確定申告が必要になるので要注意です。

ふるさと納税の寄附上限額を調べてみました。

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その人の収入によって住民税の額に個人差があるように、ふるさと納税ができる上限額にも個人差があります。

今回利用したふるさと納税サイト「ふるなび」の中に「寄附上限額シミュレーション」があったのでやってみました。

・寄附者(自分)の年収
・配偶者の有無

を入力すると出てきます。

年収0円なら寄附上限額2,000円
年収300万円なら28,200円
年収1,000万円なら176,300円、とのこと。

【ふるなび】寄附上限額シミュレーション


はじめてのふるさと納税なので、私はシミュレーションの上限額なんてなんのその、一番お安い返礼品で、お試し感覚のふるさと納税をしちゃいます。

ほしい返礼品を選ぶ。

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「一番お安い額で初めてのふるさと納税を試してみる」が今回のテーマなので、条件を指定して検索してみます。

・カード決済可能
・在庫あり
・0円~9,999円

を選択しました。なにげに100万円以上の返礼品もあるんですね。

ふるさと納税1万円未満でもかなりの返礼品数があります。

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このときの検索結果が2,725件。思った以上に品数があります。

この時点で一番お安い2,000円の品は2件。

ざっと眺めた印象では、5,000円の品が一番多そうです。

所得税・住民税が控除されるのは「2,000円を超えた部分の額」なので、3,000円以上かつキリの良い5,000円は、一番選ばれやすいのかもしれません。

iPad Proやダイソン、バルミューダもありました。

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電化製品の返礼品には、iPadProやダイソンもあってびっくり。バルミューダまでありますよ。

他にノートパソコンのVAIOやソニーのデジタル一眼カメラもありました。

もはや「ふるさと」と関係ない品ですが、個人的にはiPadProがめちゃくちゃ魅力的です。

いざ申し込み!ふるさと納税の手順。

0.まずは無料会員登録。

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「ふるなび」の無料会員登録ページはこんなかんじでした。

1.返礼品を選んで「寄附を申し込む」をクリック。

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「一番お安いのが食べ物じゃなかったら、ちょっと額を上げちゃおう」と思っていたのですが、ちょうどごはんのお供に最適そうなものがあったので、予定通り2,000円寄附でいきますよ。

山形県上山市「国産梅なめ茸スタンドパウチ400g」です。

”梅とかつお節で仕上げた贅沢な一品”…美味しそうです。保存もききそうなので一人暮らしにはありがたい。

さっそく「寄附を申し込む」をクリックします。

2.寄附申し込みフォームに必要事項を入力。

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注意事項を確認して、寄附申し込みフォームを入力していきますよ。

もともと確定申告をする必要がない人は「ワンストップ特例制度」にチェックを。

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・もともと確定申告をする必要がない方
・ふるさと納税先が5自治体までの方

この2つを満たす方は、「ワンストップ特例制度を利用する」にチェックを入れておけば、確定申告いらずで控除を受けられます。

会社員など給与所得者の方は、通販感覚で返礼品を選んで、ついでに寄附も節税もできるという手軽さです。

私は確定申告が必要な個人事業主なので、このチェックは外します。

支払い方法を選ぶ。

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決済方法は、

・クレジットカード
・現金書留
・自治体窓口
・払込票(郵便局)

から選べました。

自治体によって対応の決済方法に違いがありそうです。
私は手軽なカード払いを選択しました。

寄附金の希望使い道を選ぶ。

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返礼品にばかり目がくらんでいましたが、こういう項目を見ると、寄附であることを実感します。

より優先度の高い事業に使ってもらえるよう、「市長におまかせ」を選びました。

配送に関する希望やアンケート、応援メッセージも記入できる。

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このあたりの記入は任意なので、とばすこともできます。

3.支払いをする。

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申し込みフォームを送信したら、そのまま決済へ進みます。

私はクレジットカード決済を選んだので、Yahoo!公金支払いのページへ移ります。

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なにげにずっと使い道のなかったTポイントが使えたのがうれしい。

リボや分割払いもできるようです。

4.ふるさと納税完了。

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支払いを済ませたら、ふるさと納税完了です。
あっという間!

Amazonや楽天で買い物をするような手軽さでした。


ふるさと納税専門【ふるなび】  

 

追記:返礼品と寄附金受領証明書が届きました!

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