物だらけの生活から断捨離を始めて7年半。
ミニマリストになった今でもガラクタは生まれるので、ときどき持ち物を見直しています。
前回の断捨離は「鍋と靴下」でしたが、今回の断捨離は「コスメともらいもの」。
「女性ミニマリストが2022年12月に捨てたもの3つ」をまとめました。
1.アイシャドウ
まずはアイシャドウから。ちふれ「グラデーションアイシャドウ」73 ゴールドブラウンです。
デザインのシンプルさに惹かれて買ったお気に入りなのですが、肌断食を始めて以来、メイクをする日がどんどん減っていき、使わなくなってから半年以上が経過。
衛生面も考えて、一度手放すことにしました。
2.アイライナー
続いてアイライナーです。メイベリン「ハイパーシャープライナー」BR-1ナチュラルブラウン。
お湯で落ち、とにかくパンダ目になりやすい私でもパンダ目にならないという、何本もリピート買いしているアイライナーです。
こちらも、使わなくなってから半年以上が経過したので、一度手放すことにしました。
3.いただき物
続いて、いただき物です。愛用品とならずに収納したままになっている、いただき物。
手放すのかどうか、手放すとしたら、どのタイミングにするのかは、相手との関係性やアイテムによっても変わってしまう難題です。
私の場合は、基本的に、1年くらい使ってみたり保管をしてから手放すようにしています。
まとめ。
以上「女性ミニマリストが2022年12月に捨てたもの3つ」のまとめでした。
10月にアイブロウとマスカラを断捨離し、さらに様子見していたアイシャドウとアイライナーを、今回断捨離した形です。
現在手元に残してあるコスメは、日焼け止めパウダーと口紅の2つ。
今後、人前に出る機会が増えれば、アイシャドウ、アイライナーは買い直すかもしれませんが、当面はたまに口紅を塗るだけのすっぴん生活で過ごします。
今年もつつがなく1年を終えまして、年が明けたらさっそく確定申告の準備が始まります。
3月には毎年恒例の楽しみ、保存期間を過ぎた領収書類のシュレッダーかけが控えています。今からすでにテンションがじわじわ上がり中です。