みにまるなひげ

引っ越しの多いミニマリスト漫画家のブログ。

防音性の低い鉄筋コンクリート造マンションはどのくらい生活音が聞こえるのか、まとめ。

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物件の防音性(遮音性)を考えずに、うっかり鉄骨造アパートに引っ越したところ、隣人の生活音が筒抜けすぎて参ってしまい、半年で再び引っ越しをしました。

そうして住み始めた新たな物件は、築10年未満の鉄筋コンクリート造マンション

「これで静かに過ごせる…」

と安心したのも束の間で、この物件もまた、ほかの住人の生活音が筒抜けな物件でした。

鉄筋コンクリート造だからといって防音性(遮音性)が高いとは限らない…。

今回は、そんな話をつづっていきます。

物件のスペック。

まずは物件の詳細から。

・鉄筋コンクリート造(RC造)マンション
・築10年未満
・1K
・オートロックあり
・エレベーターなし
・家賃は地域相場と同じ~少し高め
・隣の部屋との壁がクローゼットになっている間取り

外観も内装も新しいです。壁さえ薄くなければ長く住みたい物件です。

ちなみに前の物件の詳細は、

・鉄骨造アパート
・築30年近い
・1LDK
・オートロックなし
・エレベーターなし
・家賃は地域相場より少し安め

でした。

この鉄骨アパートは、もともと半年ほどで引っ越すつもりで、家賃の安さと、最低限の清潔感で選んだので、生活音が洩れるのも「そりゃそうだよなあ」と納得する物件ではありました。

過去に鉄筋コンクリート造マンションに住んだ経験。

1人暮らしを始めてから、今の家で8軒目になります。

過去に3回、鉄筋コンクリート造マンションに住んだことがあり、それぞれ

・築10年超くらいの1K
・築20年前後くらいの1K
・築10年くらいの1LDK

でした。

隣から大きい鼻歌や、上の階からたまに大きな足音(子供が椅子から飛び降りるような)が聞こえることはありましたが、それ以外で生活音に悩んだ記憶はありません。

現在どのくらい生活音が聞こえるのか。

隣の音はほぼ全て聞こえます。聞こえてこない音がないくらいです。

それに加えて、上下階からもわりと音が洩れてくるのがつらいところ。

日々聞こえる生活音は、

・スリッパや裸足で歩く音(隣/上)

・包丁で食材をきざむ音(隣/上下)

・卵を割る音(隣/上下)

・カーテンの開閉音(隣/上下)

・テレビの音(隣/上)

・電話で話している声と内容(隣)

・大きめの話声/笑い声(隣/隣のさらに隣/上下)

・咳/くしゃみ(隣/下)

・クローゼットや引き出しの開閉音(隣/上下)

・浴室のドアの開閉音(隣)

・シャワーをシャワーフックに掛ける音(隣)

・シャワーで浴槽を洗い流す水音(隣)

・トイレを流す音(隣/上下)

・ファスナーの音(隣)

・玄関内での靴のヒール音(隣/上)

・家具や床に物を置く音(隣/上)

などなど。

もちろん鼻歌や楽器の音は洩れまくっています。

幸いにも聞こえない生活音。 

・着替える音
・用を足す音
・食べる音

は聞こえません。

前の鉄骨アパートと比べると。

洩れてくる音の大きさは、少しだけ今の家のほうがマシといった程度です。

「実は鉄筋コンクリート造じゃなくて鉄骨造なんですよ」と言われても納得するくらいの微差です。

生活音が洩れる原因を考えると。

壁・床が薄いと思われます。

鉄骨アパートのときと同じくらい生活音が洩れているということは、コンクリートの壁ではなく、石膏ボードの壁なのかな、と。

一番つらい音は。

あらゆる生活音が聞こえているわけですが、一番つらいのは、

ほかの住人同士の騒音バトル」。

これに尽きます。

隣人と他の部屋(反対隣なのか下の階なのか両方なのか)の住人が、互いの生活音に腹を立てて、日々、窓を強く開閉したり、壁や床を殴りまくったりしているのが一番つらいところです。

さらにつらいのは、隣人は女性で、他にマンション内で顔を合わせたことのある住人たちも、若くて綺麗な社会人女性が多かったこと。

暴れそうな印象がなかっただけに、怖さが5割増しです。

できる対策は。

ほかの物件に引っ越すのみです。

隣人がそっと歩く音すら駄々洩れなので、もはや管理会社に相談してなんとかなるレベルを超えています。

それ以前に、今の物件を内見した際、「生活音に困っている」ことを担当者に話し、「この物件の遮音性はどうか」と質問をして、「大丈夫です」と言われた結果がこの現状なので、相談するよりも関わることをやめるのがベストです。

現在、静かな物件を求めて、部屋探し中です。

今後の物件探しで避けるポイントは。

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隣の部屋との間がクローゼットになっている部屋は今後避けるつもりです。

一見「壁とクローゼットの扉とが2重になっているぶん、遮音性が高そう」と感じますし、実際に壁がしっかり厚ければダブルで安心なのだと思いますが、

今回の場合は、「壁の遮音性の低さを補うためにクローゼットを挟んだ」ように思われるので、これからはそういった間取りには気をつけます。 

まとめ:「鉄筋コンクリート造なら静か」だとは限らない。

「鉄筋コンクリート造なら静かだろう」と過信して引っ越したので、今回は本当に勉強になりました。(遠い目)

物件探しで大事なのは、1に防音性、2に信頼できる不動産担当者、3に住人の質だな、と痛感しています。

3度目の正直で静かな物件へ引っ越せるよう、新居探し、がんばります。

というわけで、先日にひきつづき、生活音避難のために宿泊しているホテルからお送りしました。(遠い目)

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