みにまるなひげ

引っ越しの多いミニマリスト漫画家「ひげ羽扇」のブログ。

第三種郵便で雑誌を送ってみました【封筒の切り方、送り方】

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第三種郵便物認可」と表記されている雑誌なら、ゆうパケットやクリックポストよりも安く送ることができます。

たとえばパズル雑誌(厚み1センチ以内、約380g)を送る場合の料金比較は以下です。

 

・定形外郵便(規格内):390円
・ゆうメール:310円
・ゆうパケット:250円
・クリックポスト:198円
・第三種郵便:119円

 

とてもお得な発送方法ではありますが、第三種郵便で送るためには梱包するときのルールがあります

今回は、実際に私が発送した内容をもとに、「第三種郵便で雑誌を送るときの梱包の仕方と送り方」をまとめました。

送付可能なサイズと重さ。

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▲参照:日本郵便公式サイト「第三種郵便物の重量・サイズ」


発送したい物に「第三種郵便物認可」という表記があり、サイズと重さの条件が合っていれば、第三種郵便として発送できます。

重さは1kgまで

最大サイズは3辺の合計が90cm以内のもの

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▲参照:日本郵便公式サイト「第三種郵便物の重量・サイズ」


最小サイズは、

1.円筒形かこれに似た形のもの:直径3cm×長さ14cm
2.1以外のもの:14cm×9cm

上記より小さくても、6cm×12cm以上の耐久力のある厚紙か布製のあて名札を付ければ発送できます。

また、例外として以下のものは最大3kgまでの発送が可能です

 

・受講者にあてる通信教育用郵便物のうち、教科用の図書等を内容とするもの
・点字郵便物
・特定録音物等郵便物
(参照:日本郵便公式サイト「第三種郵便物の重量・サイズ」

今回送った雑誌と封筒。

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今回第三種郵便で送ったのは、クロスワードパズル雑誌1冊です。(厚み1センチ以内、重さは約380g)

封筒は100均で購入した一般的なA4サイズ茶封筒(定形外郵便用/角形2号)を使いました。

第三種郵便の封筒の切り方。

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▲雑誌の裏表紙。


梱包する前に、封筒の準備をします。

まずは雑誌の表紙か裏表紙に記載されている「第三種郵便物認可」という文字を見つけます。

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▲小さいですが「第三種郵便物認可」と書かれています。


今回は、裏表紙の右下に記載されていました。

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▲適当に封筒にペンで目安をつけて…。


つづいて、雑誌を封筒に梱包したあとも、この「第三種郵便物認可」の文字が外から確認できるように、封筒を切ります。

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▲第三種郵便用の封筒カット、完了です。

 

今回は雑誌に合わせて、封筒の右下部分を切りました。

郵便局員さんが封筒の外から「第三種郵便物認可」の文字が確認できればOKなので、カットする場所は封筒の下側でも上側でもかまいません。

中身が封筒からこぼれ落ちなければ、もっと大きく切っても大丈夫です。

第三種郵便の梱包の仕方。

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封筒の準備ができたので梱包していきます。

まずは中身が雨で濡れたり汚れたりしないよう、雑誌をナイロンで包みます。

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今回はA4封筒が入っていた袋を使いました。

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雑誌を封筒に入れたオモテ面がこちら。

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▲ちゃんと見えてます。

 

今回は見やすいかなと思って、オモテ面に「第三種郵便物認可」の表記が見えるよう梱包しました。

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ウラ面はこちら。

第三種郵便物認可」が見えればいいだけなので、「カッターでオモテ面だけ(必要な部分だけ)をくり抜く」というのももちろんOKです。

私はカッターを持っていないので、裏面もまとめてカットしました。

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ゆうパックのような専用の伝票は無いので、手書きで宛名を書きます。

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裏にも自分の住所氏名を書いておきます。

第三種郵便の送料には切手も使えます。

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いよいよ発送です。今回は郵便局の窓口に持っていきました。

「第三種郵便でお願いします」と伝えると、局員さんが「第三種郵便物認可」の文字を確認した上で、重さをはかってくれます。今回の料金は119円でした

料金の支払いには切手も利用可能です。私は切手と現金の組み合わせで支払いました。

第三種郵便はポスト投函も可能です。

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▲ポスト投函の際は、封筒に赤字で「第三種郵便物」と書いておくのも忘れずに。

 

第三種郵便は窓口だけでなくポスト投函で発送することも可能です。

梱包と宛名書きを済ませたら、必要な料金分の切手を貼り、オモテ面に赤字で「第三種郵便物」と書いてポストに入れるだけ

必要な料金は日本郵便の公式サイトで確認できます。

»【日本郵便】第三種郵便の料金計算

まとめ:想像よりもかなり手軽に送れます。

以上、「第三種郵便で雑誌を送るときの梱包の仕方と送り方」をご紹介しました。

一般的な郵便物と違うのは、「第三種郵便物認可」が見えるように封筒を切る、という一点のみ。

専用の伝票も無く、窓口に行く必要もありません。

最初は「これで合っているのかな…」と心配になりますが、いざ発送してみると、想像よりもかなり手軽に送れます。

もっと軽いものなら最安63円から送れるので、雑誌を発送する際はぜひ利用してみてください。

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