「一九八四年」を書いたジョージ・オーウェルの、もうひとつの代表作「動物農場」。人間の権力構造を風刺した一冊。「一九八四年」の元となっているのがよくわかる作品です。
ジョージ・オーウェル「一九八四年」。完全監視社会の恐怖を描いた、世界的に有名なディストピア小説です。今の社会と重なって見える部分がかなりあります。読書メモと感想まとめ。
村上春樹小説は考察が必要そうで苦手意識があったのですが、「騎士団長殺し」のとにかく先が気になる展開に、思わず一気読み。はじめて読み切ることができました。読書メモと感想まとめ。
確定申告したあと、還付金は何日後の何曜日に戻ってきたのか。私のケースを過去9年分(2016〜2024年)まとめました。
2020年3月発売、坂上仁志/著のビジネス書「差別化戦略で小が大に勝てる まんがでわかる ランチェスター理論を経営・営業に活かす方法」(ウェッジ)にて、漫画80ページの作画とカバーイラストを担当させていただきました。登場人物やストーリー、本書の魅力…
2019年発行のビジネス書「地銀波乱」を読みました。2018年秋、地銀の優等生だったはずのスルガ銀行の不正融資問題が表面化。他の地銀は今後も生き残れるのか。読書メモと感想をまとめました。
2,000冊以上の本を断捨離して4冊にしぼりました。本を断捨離すると、本の好みや読み方、引っ越しや掃除など、いろんな良い変化があります。効果6つをまとめました。
不登校になったとき、まず考えるのは「転校」だと思います。私は小学校4年生のときに、いじめによる不登校になり、2学期から転校しました。今回は、「転校したのは成功か失敗か」について書いていきます。
ビジネス書大賞2019経営者賞を受賞したビジネス書「ティール組織」を読みました。従来の組織で働くことに興味がなくて自由なフリーランスを選んだ私ですが「組織もここまで自由になってきてるのか」と思わずワクワク。読書メモと感想をまとめました。
お金振り回されないための知識と、豊かに生きるための考え方について学べる入門書の名著、「金持ち父さん貧乏父さん」(ロバート・キヨサキ著)を読みました。読みやすくてわかりやすいです。読書メモと感想をまとめました。
ミニマリストになってから計4軒の家に単身引っ越しました。間取りは2LDK、1LDK、1Kとさまざまなのですが、その中でも「やっぱり1LDKがベスト」だと感じています。今回は、「一人暮らしミニマリストの間取り」について、間取り別に感想をまとめました。