2020-01-01から1年間の記事一覧
11月の断捨離のメインテーマは「新調」。女性ミニマリストが2020年11月に捨てたもの5つをまとめました。
10月の断捨離のメインは「愛用品の中の不要なパーツ」。女性ミニマリストが2020年10月に捨てたものをまとめました。
5年以上ぶりに収納かごを新調しました。今回は女性ミニマリストの新収納かご、無印良品の「やわらかポリエチレンケース大」のレビューと感想、中身詰め替えの様子をまとめます。
折りたたみ傘を買い替えました。モンベル「トラベルアンブレラ」のレビューと感想、いままで使っていた折りたたみ傘との比較をまとめます。
長寿研究の第一人者によるベストセラー「ライフスパン老いなき世界」を読みました。老化がなくなる未来と、私たちもすぐ実践できる老化への対処法などがまとめられています。読書メモと感想をまとめました。
カバンを持たずに手ぶらで外出するのが好きな女性ミニマリストが、2020年現在愛用しているエコバッグ2つをご紹介します。正直まだ試行錯誤中です。
3年間敷きっぱなしのsoilバスマットの黒ずみ・黄ばみ汚れを♯240の紙やすりで削ってお手入れしました。女性でも簡単にできます。お手入れの様子とビフォーアフターをまとめました。
ミニマリストになった今でもガラクタは溜まるので、ときどき断捨離しています。9月の断捨離のメインは「ズルズル使い続けていたもの」。女性ミニマリストが2020年9月に捨てたもの7つをまとめました。
2015年から断捨離にはまった結果、カバンの中身もシンプルになりました。今回は、普段は手ぶらで外出する女性ミニマリストのカバンの中身をまとめました。
断捨離を始めてから5年、ポイントカードもたくさん処分しました。今回は、2020現在、女性ミニマリストが使っているポイントカード3つをまとめました。
2015年に断捨離を始めてから約5年。今回は、物だらけの暮らしをしていた一人暮らし女性が、ミニマリストになるまでに断捨離した家具をまとめてご紹介します。大量です。
在宅フリーランスとして毎年確定申告をしています。仕事環境をデジタル化して家中のペーパーレスを進めてから、確定申告の帳簿類もかなり減りました。管理も掃除も引越しもラクですよ。今回は、ペーパーレス化する前と後の帳簿類の紙量の比較をまとめました。
断捨離をきっかけに、ガラクタまみれの環境からミニマリストになっていた私。6月7月に引き続き、今回は2020年8月に断捨離したものを4つまとめました。
以前は長財布と小銭入れの2つ持ちでしたが、現在は2つ折り財布1つに統一しています。今回は女性ミニマリストの財布の中身をご紹介します。
在宅フリーランスの漫画家/ブロガーにとって大切な仕事道具、パソコンが壊れました。これを機にiPad Proだけで仕事をしてみたら、充分こなせると判明。現在はパソコンを持たずにiPad Proだけで仕事をしています。メリット・デメリットをまとめました。
クローゼットがあふれるほどのガラクタだらけ生活から断捨離を始めて5年。衣類もかなり少なくなりました。今回は女性ミニマリストの1年分の服すべてをご紹介します。
物だらけの環境から断捨離を始めて5年。ミニマリストになった今でも、ときどき持ち物を見直しています。今回は2020年7月に捨てたもの11個をご紹介します。
愛媛県松山市では、専用の申し込みハガキを出すことで、無料で粗大ごみを回収してもらえます。この記事では、申し込み方やハガキの書き方、回収されるまでの流れを画像付きでまとめています。
iPhoneやiPadで見ようとすると、いつも文字化けしてしまう「CSV」。その文字化け、簡単に直せます。今回は、「CSVの文字化けを直してiPhoneやiPadで見る方法」を画像付きでまとめました。
個人向けのW-8BENの書き方を、画像とともにまとめました。税理士さんにもチェックしてもらい、OKをもらっています。
世界的ベストセラーの自己啓発書「Think clearly(シンク・クリアリー)」「Think smart(シンク・スマート)」に次ぐ3作目「Think right(シンク・ライト)」を読みました。過去作の改訂復刻版である本書。実質はシリーズ第1弾です。読書メモと感想をまと…
ビジネス/自己啓発書「シンク・スマート」を読みました。令和元年に最も売れたビジネス書「シンク・クリアリー」に続くシリーズ2冊目です。読書メモと感想をまとめました。
断捨離を始めてから5年。物だらけの環境からミニマリストになった今でも、気づけばガラクタが溜まっていて、ときどき持ち物を見直しています。今回は2020年6月に捨てたもの10個をご紹介します。
元CIA・NSA職員のエドワード・スノーデン自らが書いた独白本「エドワード・スノーデン 独白」(「パーマネント・レコード」の日本語訳版)の読書メモと感想をまとめました。
2015年に断捨離を始めてから5年。99.9%のものを断捨離したミニマリストが、当時から5年たった今でも手元に残してある9つのアイテムをまとめました。
この本をきっかけにガラクタまみれの生活からミニマリストになりました。読んでる途中で何度もガラクタ処分を始めてしまうほどパワフルな断捨離本「ガラクタ捨てれば自分が見える」から、著者カレン・キングストンさんの名言をまとめました。
ビジネス書・自己啓発書「エッセンシャル思考」を読みました。「より少なく、しかしより良く」充実した人生を満喫するための、正しく「減らす」方法がまとめられています。ミニマリストが読んでもグサグサ刺さる言葉がいっぱいです。
「一九八四年」を書いたジョージ・オーウェルの、もうひとつの代表作「動物農場」。人間の権力構造を風刺した一冊。「一九八四年」の元となっているのがよくわかる作品です。
ジョージ・オーウェル「一九八四年」。完全監視社会の恐怖を描いた、世界的に有名なディストピア小説です。今の社会と重なって見える部分がかなりあります。読書メモと感想まとめ。
村上春樹小説は考察が必要そうで苦手意識があったのですが、「騎士団長殺し」のとにかく先が気になる展開に、思わず一気読み。はじめて読み切ることができました。読書メモと感想まとめ。