2,000冊以上の本を断捨離して4冊にしぼりました。本を断捨離すると、本の好みや読み方、引っ越しや掃除など、いろんな良い変化があります。効果6つをまとめました。
不登校になったとき、まず考えるのは「転校」だと思います。私は小学校4年生のときに、いじめによる不登校になり、2学期から転校しました。今回は、「転校したのは成功か失敗か」について書いていきます。
ビジネス書大賞2019経営者賞を受賞したビジネス書「ティール組織」を読みました。従来の組織で働くことに興味がなくて自由なフリーランスを選んだ私ですが「組織もここまで自由になってきてるのか」と思わずワクワク。読書メモと感想をまとめました。
お金振り回されないための知識と、豊かに生きるための考え方について学べる入門書の名著、「金持ち父さん貧乏父さん」(ロバート・キヨサキ著)を読みました。読みやすくてわかりやすいです。読書メモと感想をまとめました。
ミニマリストになってから計4軒の家に単身引っ越しました。間取りは2LDK、1LDK、1Kとさまざまなのですが、その中でも「やっぱり1LDKがベスト」だと感じています。今回は、「一人暮らしミニマリストの間取り」について、間取り別に感想をまとめました。
引っ越しの多いミニマリストが持っている家具家電の一覧まとめ、2019年版です。前回の2017~2018版に比べ、さらに軽量化。引っ越しがラクになっています。
ビジネス書「キャッシュレス国家「中国新経済の光と影」」を読みました。「店員のいないジム」「現金お断りの店」など、キャッシュレス化で日本の先を行く中国の経済事情について書かれています。
自己啓発・心理学本「英雄の旅 ヒーローズ・ジャーニー」を読みました。付属のワークによって、今の自分の人生のステージと、12種あるアーキタイプ(キャラクター)のうち、どのタイプが活性化しているかがわかります。読書メモと感想をまとめました。
小中学生時代に4年間不登校をしていました。約20年が経った今、「不登校をすると将来はどうなる?その後の人生は?職業は?」といった疑問の答えをまとめています。まったり楽しく不登校体験談を語るシリーズ第7回です。
いじめがきっかけで、小中学生時代に4年間不登校をしていた私。大人になった今「不登校をしても人生困らない」ことを伝えるべく、まったり楽しく不登校時代の体験を書いています。
ジム・ロジャーズ著のビジネス書「お金の流れで読む日本と世界の未来」(2019年発行)を読みました。「キャッシュレスの世界の普及率」や「通貨と銀行がなくなる未来」など、わくわくする内容がいっぱいです。読書メモと感想をまとめています。