みにまるなひげ

引っ越しの多いミニマリスト漫画家「ひげ羽扇」のブログ。


【断捨離】女性ミニマリストが2020年6月に捨てたもの10個、まとめ。

断捨離を始めてから5年。物だらけの環境からミニマリストになった今でも、気づけばガラクタが溜まっていて、ときどき持ち物を見直しています。今回は2020年6月に捨てたもの10個をご紹介します。

アメリカ政府が出版停止と賠償金を求めた自伝「スノーデン 独白」の読書メモと感想。

元CIA・NSA職員のエドワード・スノーデン自らが書いた独白本「エドワード・スノーデン 独白」(「パーマネント・レコード」の日本語訳版)の読書メモと感想をまとめました。

【2020年】断捨離を始めて5年。ミニマリストが今も手元に残してあるもの9つ、まとめ。

2015年に断捨離を始めてから5年。99.9%のものを断捨離したミニマリストが、当時から5年たった今でも手元に残してある9つのアイテムをまとめました。

究極の断捨離本「新・ガラクタ捨てれば自分が見える」。著者カレン・キングストンの名言まとめ。

この本をきっかけにガラクタまみれの生活からミニマリストになりました。読んでる途中で何度もガラクタ処分を始めてしまうほどパワフルな断捨離本「ガラクタ捨てれば自分が見える」から、著者カレン・キングストンさんの名言をまとめました。

【読書メモと感想まとめ】仕事と時間の断捨離。99%の無駄を捨てる「エッセンシャル思考」。

ビジネス書・自己啓発書「エッセンシャル思考」を読みました。「より少なく、しかしより良く」充実した人生を満喫するための、正しく「減らす」方法がまとめられています。ミニマリストが読んでもグサグサ刺さる言葉がいっぱいです。

【読書メモと感想】独裁者の支配から自由になった者たちの末路。ディストピア小説の名著「動物農場」。

「一九八四年」を書いたジョージ・オーウェルの、もうひとつの代表作「動物農場」を読みました。人間の権力構造を風刺した本作。「一九八四年」の元となっているのがよくわかる作品です。

【読書メモと感想】2020年の今読んでもリアル。完全監視社会の恐怖を描いた近未来小説「一九八四年」。

ジョージ・オーウェルの小説「一九八四年」を読みました。完全監視社会の恐怖を描いた、世界的に有名なディストピア小説です。2020年現在の社会と重なって見える部分がかなりあります。読書メモと感想をまとめました。

【読書メモと感想】先が気になる面白さ。村上春樹作品ビギナーが一気読みした小説「騎士団長殺し」。

村上春樹小説は考察が必要そうで苦手意識があったのですが、「騎士団長殺し」のとにかく先が気になる展開に、思わず一気読み。はじめて読み切ることができました。読書メモと感想をまとめます。

【実際の日数】確定申告の還付金はいつ振り込まれる?最短日数や曜日など過去9年分の還付スケジュールまとめ。

確定申告したあと、還付金は何日後の何曜日に戻ってきたのか。私のケースを過去9年分(2016〜2024年)まとめました。

【絵仕事告知】ビジネス書「差別化戦略で 小が大に勝てる まんがでわかる ランチェスター理論を経営・営業に活かす方法」発売中です。

2020年3月発売、坂上仁志/著のビジネス書「差別化戦略で小が大に勝てる まんがでわかる ランチェスター理論を経営・営業に活かす方法」(ウェッジ)にて、漫画80ページの作画とカバーイラストを担当させていただきました。登場人物やストーリー、本書の魅力…

【読書メモと感想】「地銀波乱」。あなたが利用している地銀は今後も生き残れるか?

2019年発行のビジネス書「地銀波乱」を読みました。2018年秋、地銀の優等生だったはずのスルガ銀行の不正融資問題が表面化。他の地銀は今後も生き残れるのか。読書メモと感想をまとめました。