個人向けのW-8BENの書き方を、画像とともにまとめました。税理士さんにもチェックしてもらい、OKをもらっています。
世界的ベストセラーの自己啓発書「Think clearly(シンク・クリアリー)」「Think smart(シンク・スマート)」に次ぐ3作目「Think right(シンク・ライト)」を読みました。過去作の改訂復刻版である本書。実質はシリーズ第1弾です。読書メモと感想をまと…
ビジネス/自己啓発書「シンク・スマート」を読みました。令和元年に最も売れたビジネス書「シンク・クリアリー」に続くシリーズ2冊目です。読書メモと感想をまとめました。
断捨離を始めてから5年。物だらけの環境からミニマリストになった今でも、気づけばガラクタが溜まっていて、ときどき持ち物を見直しています。今回は2020年6月に捨てたもの10個をご紹介します。
元CIA・NSA職員のエドワード・スノーデン自らが書いた独白本「エドワード・スノーデン 独白」(「パーマネント・レコード」の日本語訳版)の読書メモと感想をまとめました。
2015年に断捨離を始めてから5年。99.9%のものを断捨離したミニマリストが、当時から5年たった今でも手元に残してある9つのアイテムをまとめました。
この本をきっかけにガラクタまみれの生活からミニマリストになりました。読んでる途中で何度もガラクタ処分を始めてしまうほどパワフルな断捨離本「ガラクタ捨てれば自分が見える」から、著者カレン・キングストンさんの名言をまとめました。
ビジネス書・自己啓発書「エッセンシャル思考」を読みました。「より少なく、しかしより良く」充実した人生を満喫するための、正しく「減らす」方法がまとめられています。ミニマリストが読んでもグサグサ刺さる言葉がいっぱいです。
「一九八四年」を書いたジョージ・オーウェルの、もうひとつの代表作「動物農場」を読みました。人間の権力構造を風刺した本作。「一九八四年」の元となっているのがよくわかる作品です。
ジョージ・オーウェルの小説「一九八四年」を読みました。完全監視社会の恐怖を描いた、世界的に有名なディストピア小説です。2020年現在の社会と重なって見える部分がかなりあります。読書メモと感想をまとめました。
村上春樹小説は考察が必要そうで苦手意識があったのですが、「騎士団長殺し」のとにかく先が気になる展開に、思わず一気読み。はじめて読み切ることができました。読書メモと感想をまとめます。