2015年に物だらけの環境から断捨離を始めて7年。
ミニマリストになった今でもガラクタは生まれるので、ときどき持ち物を見直しています。
前回は「服と湯呑み」を断捨離しましたが、今回の断捨離は「タオル・服・データ」。
というわけで今回は、「女性ミニマリストが2022年8月に捨てたもの3種」をご紹介します。
1.タオル
まずはタオルから。KEYUCA(ケユカ)のフェイスタオルです。
2021年6月に購入して手拭き用に使っている6枚が、約1年経ってだいぶくたびれてきたので買い替えました。
新たに購入したのは、同じくKEYUCA(ケユカ)のフェイスタオルです。ふかふか系で税込550円/1枚。
2.ジャケット
2つ目はジャケットです。2019年に購入したindexのノーカラージャケット。
2021年頃から、もう少しフォーマルな襟付きジャケットに買い替えようと思っていたのですが、軽い着心地のジャケットになかなか出会えないまま1年超。
先日ユニクロで出会った「感動ジャケット」が、プライベートでもフォーマルでも着れるデザインで着心地も軽かったので、ついに買い替えました。
3.データ
3つ目はデータです。クラウドストレージOneDriveの容量がギリギリに近かったので、中身を整理しました。
保存データは原稿データがメインなのですが、ブログを始めて以来、ブログ用の写真保存もかなり増えていまして、気がつくと使用量96%に。
赤いビックリマークってなんでこうも人を不安にさせるんでしょうか…そわそわ。
2020年と2021年分の写真・スクリーンショットのうち約1500枚をコツコツ削除し、94.4%に。
ひとまず警告マークは消えたので一安心。
写真以外にも、重複データや不要データがあるので、引き続きコツコツ削除中です。
まとめ
以上、「女性ミニマリストが2022年8月に捨てたもの3種」のご紹介でした。
クラウドストレージのデータもたまっていますが、スマホ内の画像もたまっているので、こちらも削除作業中。データは物理的に部屋の場所をとるわけではないのですが、整理整頓すると、物を手放したときと同じくらい、気持ちも脳内もスッキリします。
そういえば、6月(先々月)に話していたクローゼットの交換については、夫の「特に支障がないので、そのままでいいのでは」という提案によって、交換せぬまま過ごしています。
それによって油断した結果、本も数ヶ月前から相変わらずたまりっぱなし(既読も積読も)。
こういう時、つい「自分てダメなやつだなあ」と思ってしまいがちですが、これも思考の癖というガラクタのひとつ。
人に迷惑をかける内容でない場合は特に、「まあいっか」と考えるようにしています。