2015年に物だらけの状態から断捨離を始めて7年。
ミニマリストになった今でもガラクタは生まれるので、ときどき持ち物を見直しています。
前回の断捨離は「部屋を交換」しましたが、今回の断捨離は「服と湯呑み」。
というわけで今回は、「女性ミニマリストが2022年7月に捨てたもの」をご紹介します。
1.服2枚
まずは服を2枚。無印良品のキャミソールと、ユニクロのタンクトップです。
伸びや毛玉など、傷みが気になってきたので処分。
両方とも春夏秋冬たっぷり着回して、キャミソールは2年、タンクトップは1年ほど愛用しました。
どちらも着心地が良く、タンクトップは洗いざらしでもシワになりにくくて、デザインもお気に入りでした。
新たなインナー1枚とトップス1枚はすでに買い替え済みです。
2.湯呑み
続いて湯呑み。懸賞で当たったものです。約1年使いました。
「いただきものをどのタイミングで手放すか」というのは断捨離を始めて以来、毎回あれこれ考えるポイントです。
こうした懸賞品や普段顔を合わせない知人からのいただきものなど、手放しやすいものもありますが、
「親しい人からのいただきもので、しっくりこなかったもの」はどうするか、はちょっと悩ましいところ。
最近では、「少しの期間ありがたく使ってから手放す」ことにしています。
まとめ|洗濯について模索中。
以上、「女性ミニマリストが2022年7月に捨てたもの」をご紹介しました。
5月にひきつづき、服を断捨離。ノースリーブ愛用者にとって、春夏は服の買い替えがはかどる時期なのです。
今回は1年〜2年着回して手放しましたが、服を買うことにあまり関心がない身としては、願わくば3年くらい保ってくれると嬉しいところ。
伸びたり擦れたりは手放すタイミングとして仕方ない気もしますが、黄ばみや生乾き臭などは洗濯のやり方次第でもう少しなんとかなりそうな気がするので、最近は洗濯洗剤や干し方について模索中です。