2015年に物だらけの環境から断捨離を始めて7年。
ミニマリストになった今でもガラクタは生まれるので、ときどき持ち物を見直しています。
前回は「服」を断捨離しましたが、今回の断捨離は「部屋」。
というわけで今回は、「女性ミニマリストが2022年6月に捨てたもの」をご紹介します。
部屋の交換。
「捨てた」というよりも、正しくは「部屋の交換」です。
「日常に変化を取り入れよう」という提案により、夫の自室と自分の自室を入れ替えました。
といっても、元々夫も持ち物が少なめで、普段はリビングで過ごすことがほとんど。
自室にはマットと小物が置いてあるだけだったので、私のテーブルとテーブル周りのものを運び込むだけのシンプルな作業で完了でした。
クローゼットの入れ替えはまだなので、それはまた日を改めて。
まとめ。
以上、「女性ミニマリストが2022年6月に捨てたもの」のご紹介でした。
マットとカーテンが変わったくらいで、配置はほぼ同じですが、部屋に入る動線が変わるだけでもかなり新鮮な気持ちになれます。
新たな部屋のクローゼットは小さめなので、読み終えたまま積み上がっている本をそろそろ整理せねば。