2015年に物だらけの環境から断捨離を始めて8年半。
ミニマリストになった今でもガラクタは生まれるので、ときどき持ち物を見直しています。
前回は「瓶とケース」を断捨離しましたが、今回の断捨離は「トイレブラシ」。
「女性ミニマリストが2023年11月に手放したもの」をまとめました。
トイレブラシ
▲新しいトイレブラシとケース。
今回手放したのはトイレブラシです。
トイレブラシはいつも100均で購入していまして、数ヶ月に1度買い替えています。
タワシっぽいブラシは水が跳ねて苦手なので、いつもスポンジ状のトイレブラシをリピート買いしていたのですが。
今回、ブラシをモコモコ状のものに新調してみました。
スポンジ状では届かなかった場所まで洗えるようになったので、満足度高し。
ブラシとケースは別売りです。
ブラシがちょうどよく入りそうなケースを、100均店内をさまよいながら毎回探してます。
まとめ:寒くなると断捨離の進行度も鈍くなりがち
以上「女性ミニマリストが2023年11月に手放したもの」のご紹介でした。
11月は「手放しがおすすめの月」だと占いで読んだので、気合だけは入っていたのですが、結局は寒さに負けて大人しくしてました。。
他にはクローゼットや台所の棚など、捨てるのでなく整頓した程度です。
どちらかというと、手放すというよりも、本格的な冬に向けて温めグッズを買うほうが多かったような。
読み終えた本が再びたまってきているので、年を越す前にフリマ出品でスッキリさせておきたいところです。