モノだらけの環境から断捨離を始めて7年半。
ミニマリストになった今でもガラクタは生まれるので、ときどき持ち物を見直しています。
前回の断捨離は「コスメといただき物」でしたが、今回の断捨離は「食器とタオル」。
「女性ミニマリストが2023年1月に捨てたもの2種」をまとめました。
1.汁椀
まずは食器から。京都の陶器市で購入した汁椀です。
2019年に購入してから約3年半。結構ボロボロになってきていたので、新年を機に買い換えました。
新たに選んだお椀がこちら。百貨店の陶器市にて購入。
明るい色の木目で、より丸っこく、軽いものを選びました。
飲み口の薄さもポイント。口当たりが良く、味に集中しやすくてお気に入りです。
いずれはグラスも飲み口の薄いもので揃えたい。
2.バスタオル
続いてタオルです。バスタオルとして使っている、KEYUCA (ケユカ) のフェイスタオル。
夏に手拭き用のタオルは買い替えたのですが、バスタオルはまだだったので、こちらも新年を機に新調。
新しいタオルもKEYUCAです。税込550円というお手頃さで、ほどよくふかふかの肌触り。すっかりリピーターです。
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まとめ
以上、「女性ミニマリストが2023年1月に捨てたもの2種」のご紹介でした。
新年って不思議と色々新調したくなるのですよねぇ。。この流れで、長く着ている服の買い替えも計画中。
普段は服に興味がない私ですが、3年超えの服がいまいち自分に合わなくなってきたこともあり、久々に前向きな気持ちで春服のリサーチをしています。