みにまるなひげ

引っ越しの多いミニマリスト漫画家「ひげ羽扇」のブログ。

【断捨離】女性ミニマリストが2022年1月に捨てたもの3種【文房具・茶碗】

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2015年に物だらけの環境から断捨離を始めて6年半。

ミニマリストになった今でもガラクタは生まれるので、ときどき持ち物を見直しています。

前回は「口紅と机の向き」を断捨離しましたが、今回の断捨離は「文房具と茶碗」。

というわけで今回は、「女性ミニマリストが2022年1月に捨てたもの3種」をご紹介します。

1.ノート。

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▲今回断捨離したノート2冊。


まずはメモ用ノートから。使い切ったノート、古くなってきたノートを処分しました。

普段から、ToDoリストや日記、読書メモ、ブログのネタなど、A5サイズのノートになんでも書き込んでいます。

そのままだと何冊も溜まっていってしまうので、不要になったページはどんどん処分し、長期保存するものはメモアプリに書き写したり、スマホで撮影してオンラインに保存したりして、整理するようにしています。

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▲コクヨ「ソフトリングノート」クリアータイプ。


新たなノートは、最近愛用している、コクヨの「ソフトリングノート」クリアータイプ(中横罫)で揃えました。

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▲ビフォー。

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▲アフター。


リング部分まで白いので、統一感が出てきれいです。

触り心地だけでなく見た目にも柔らかさがあり、最近使い始めた天然木の本立てにも優しく馴染んでいてお気に入りです。

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お世話になったノートは、リング部分を外して処分。ダブルリングノートは分別しやすいので便利です。

2.蛍光ペン。

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2つ目は蛍光ペン。長年リピート使いし続けている、uniの「プロパス・ウィンドウ」ソフトカラーのアクアです。

使い切ったので買い替えて処分しました。

3.茶碗。

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3つ目はご飯茶碗。2019年に京都の陶器市で購入したものです。

軽くて白くて気に入っていたのですが、割れてしまったので処分しました。

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新たに選んだのは、KEYUKA(ケユカ)の「美濃焼まるかく茶碗」小サイズ。

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軽くて小さくて丸い日本製の陶器を、と探して選びました。

まとめ。

以上、「女性ミニマリストが2022年1月に捨てたもの3種」をご紹介しました。

電球が切れたり食器が割れるのは「運気の変わり目」という考え方もあるそうです。

私の場合、電球が切れるのは断捨離を始めてから4、5回ほど経験しているのですが、今回は茶碗で来たか、という感じ。

私自身は割れた瞬間を見ておらず、夫が茶碗を取り出そうとしたところ、落としたりぶつけたりしていないのに割れたのだそう。

断捨離を始めてから、複数回の引っ越しや、初めて経験する仕事、結婚など、いろいろな転機を迎えてきたので、今度はどんな経験ができるのか楽しみです。

次回の断捨離はこちら。

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