●パリミキのブルーライトカット眼鏡「トリプルカットメガネ」
いままで数年愛用していたのは、JINSのブルーライトカット眼鏡「JINS SCREEN」(度なし)でした。
目への優しさには満足していたものの、唯一難点だったのは「耳あて部分のラバー素材がしょっちゅうベタベタ(加水分解)してしまう」こと。
このラバー部分はJINSの店舗に持っていけば無料で交換してもらえるのですが、自宅近くにJINS店舗がない私の場合、行くのが面倒くさい。
正直、近くにあっても面倒くさい。
というわけで、パリミキのブルーライトカット眼鏡(度なし)「トリプルカットメガネ」に買い替えました。
- 今回のブルーライトカット眼鏡選びのポイント3つ。
- 付属品は専用ソフトケース。
- ブルーライトカット率は19%。
- 99%紫外線カット。
- 花粉もカット。
- グラスはうっすら黄色です。
- 耳あて部分もプラスチックでベタベタしらず。
- パリミキのサービスでもらった眼鏡入れと眼鏡拭き。
- 鼻当てを調節&固定してもらえました。
- まとめ:2020年で3年が経ちました。気に入ってます。
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今回のブルーライトカット眼鏡選びのポイント3つ。
今回のブルーライトカット眼鏡選びのポイントは、
・耳にかける部分がラバー素材でない
・軽い
・フレームが青色
の3点です。
付属品は専用ソフトケース。
付属品は、眼鏡用の巾着袋です。
ブルーライトカット率は19%。
それまで使っていたJINS SCREENのブルーライトカット率が38%だったので、それよりはカット率が下がりましたが、
「カット率が減ったことで目の疲れが増えた」といったネガティブな変化は、約2年使っている現在も感じていません。
99%紫外線カット。
紫外線透過率0.1%以下。ここはJINS SCREENと同じです。
花粉もカット。
「ブルーライトカット機能」と「掛け心地」と「色」で、この眼鏡を選んだ今回。
花粉症でない私には効果に気づけませんが、花粉もカットできるようです。
グラスはうっすら黄色です。
これまで使っていたブルーライトカット率38%のJINS SCREENよりも、グラスの黄色さはちょっと薄めです。
耳あて部分もプラスチックでベタベタしらず。
ここが今回の一番のポイントでした。耳にかける部分もプラスチックになっているので、加水分解のベタベタに悩まされることがなくなりました。大満足です。
パリミキのサービスでもらった眼鏡入れと眼鏡拭き。
眼鏡とセットなのかと思うくらい、色合いがぴったりですが、店舗がいくつか用意した色んなデザインの眼鏡入れ(と眼鏡拭き)の中から、自分で好みのものを選びました。
好みの青さとシンプルなデザインでとても気に入っています。
鼻当てを調節&固定してもらえました。
「眼鏡って、掛けてるうちに鼻の付け根が痛くなってきちゃうんですよね」と店員さんに相談したら、鼻当て部分を調節してくれ、透明マニキュアで固定してもらえました。
鼻当て部分がゆるくなってくるなど、再び調節したいときは、お店のメンバーズカードを持って店舗へ行けば無料で再調節してくれるとのこと。ありがたい。
まとめ:2020年で3年が経ちました。気に入ってます。
2017年に購入してから3年が経ちました。再調節もまだ不要なくらい順調で、変わらず愛用しています。