みにまるなひげ

引っ越しの多いミニマリスト漫画家のブログ。

【部屋探し】9回の引っ越し経験から思う、物件に必須の設備となくてもいい設備、まとめ。

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一人暮らしを始めてから、約15年の間に9軒の家に引っ越してきました。

故郷・愛媛から埼玉へ、
鉄骨アパートから鉄筋コンクリートマンション、
築30年から築6年、
1K~2LDK、
2階~5階、

と、いろんな物件に住んできた中で、

「いらないと思ってたけど、使ってみると便利だった設備」や、
「あこがれてたけど、全然使わなかった設備」など、
物件に求める設備にも変化がありました。

今回は、9回の引っ越し経験から思う、「物件に必須の設備となくてもいい設備」をつづります。

必須の設備。 

1.バストイレ別

ビジネスホテルではおなじみのユニットバス。

使うだけなら特に不便を感じないのですが、自分で掃除することを考えると、ユニットバスのあの狭さはかなり面倒です。

バストイレ別は、一人暮らしを始めてから現在まで、ずっと必須条件です。

2.温水洗浄便座

ウォシュレットの快適さを知ってから、部屋探しのときには必ず条件に入れている「温水洗浄便座」。

ウォシュレットも大事ですが、座面があったかいというのも大事なポイントだったりします。(特に冬の夜中)

さらにはカバー要らずなので掃除もラクという優秀さ。

3.室内洗濯機置き場

一人暮らしだと、週1か、多くて週2で充分な洗濯。

室内に洗濯機置き場がない物件は家賃が割安なのもあって、「週1、2回なら、そんなに面倒でもないかな」と、1度だけベランダに置くタイプの物件に住んだことがあるのですが。

洗濯機に砂が積もったり、日焼けで色あせたり、室内で洗濯する以上に洗濯する時間帯や音に気を遣ったりと、別の面倒がいろいろありました。

それ以来、室内洗濯機置き場は必須です。

4.カラーのTVモニターホン

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セールス防止や防犯のためにも、相手の姿を事前にチェックできるTVモニターホンは必須です。

物件によっては白黒のモニターだったりするのですが、それだと相手の姿がわかりづらいので、「カラーのモニター」かどうかもチェックしています。

さらには、「モニターを見に行く気配で相手に気づかれちゃうよな」ってくらい、玄関のめちゃくちゃ近くに設置されている物件も時々あるので、モニターの設置場所も忘れず確認しています。

5.エアコン

冬用のホットカーペット以外、冷暖房機器を持たない私。

何部屋かあるうちの一部屋でいいので、エアコン設備は必須です。

6.台所のシンク・調理台の広さ

一人暮らしを始めたばかりの頃は、「料理なんてほとんどしないし」と、まったく重視していなかった台所。

ですが、普段自炊をしなくても、たまにお米くらいは炊いたり、コップを洗ったりと、意外と台所って使います。

お鍋がスムーズに洗えるくらいのシンクの大きさと、炊飯器や食器カゴを置いてもまだスペースが残るくらいの調理台の広さは必要です。

7.光インターネット接続可能

仕事上必須です。

「いまどきインターネットが使えない物件なんて無いでしょ」と思っていたのですが、2017年の部屋探しで、「大家さんに許可を取った上で、壁の穴開け工事からしなきゃいけない」なんて物件に出会ったりしたので、意外と油断できません。

「光インターネット利用可」とあるから安心していたら、LANケーブルでなくモジュラージャックを挿すタイプのVDSL方式(部屋まで光配線が通ってるわけではないので遅い)だったこともあるので、そこも要チェックです。

なくてもいい設備。

1.オートロック

オートロックマンションに初めて住んで以来、セールス防止にも防犯にも便利だな、と思っていたのですが。

なかには「普通に1階の塀から侵入できるよね」と思っちゃうくらい、オートロックの意味がない物件もあり、いまでは「TVモニターホンがついていれば、オートロックじゃなくても大丈夫」と思うようになりました。

個人的に思うオートロックならではの利点は、注文した荷物の到着時間に寝過ごした場合でも、配達員さんが上がってくるまでに着替えられることです。

2.宅配ボックス

荷物が届くまで出かけられない、お風呂に入れない、などを考えると、確かに宅配ボックスは便利ではあったのですが、

在宅業なこともあり、わりとなくても困らない設備です。

3.追い炊き機能

スマホや読書を楽しみつつ湯船に浸かっても、30分で汗だく・限界・充分な私。

結局1度も使わなかった設備でした。

4.独立洗面台

独立洗面台があるってことは、お風呂に入るときの脱衣所にもなるってことなので、便利は便利です。

浴室の中に鏡と洗面台が入っているタイプと比べて、独立洗面台のほうが身だしなみチェックもラクですし。

でも、絶対独立じゃなきゃダメかと言われれば、そうでもないかな、という感じです。

どっちとも言い切れないグレーゾーン設備

1.エレベーター

重い物、かさばる物を運ぶときに便利なエレベーター。

今は、通販やネットスーパーを利用すれば玄関まで届けてくれますし、元々階段の昇り降りが苦にならないタイプなので、あまり重視していません。

ただ、エレベーター無しの5階に住んでいた頃、体調不良のときの階段がしんどかったのと、3階以上の部屋でエレベーター無しだと引っ越し業者の料金が高くなるかな、と思ったのでグレーゾーンに。

2.乾燥機

長らく室内干し派だったのですが、8軒目の物件で初めて浴室乾燥機に出会い、ときめいてしまいました。

梅雨も冬も関係なく、2~3時間で乾くので、明日着たい服も、乾くかどうか心配せず洗濯できちゃうので便利です。

なにより、一気に温風で乾かすので、タオルの生乾き臭が軽減されるのが嬉しいポイントでした。

ただ、その分ガス代・電気代がかかりますし、家賃が数千円高くなってでも乾燥機が欲しいかと言われると、ちょっと迷うので、こちらもグレーゾーンです。

まとめ

以前なら、「オートロックも独立洗面台も必須!」と考えていたところですが、

この1年間で、「一番の必須設備は、生活音が洩れないくらいに厚い壁と床」だと思い知ったので、

遮音性と引き換えにできるかどうかを基準に、物件に求める設備も結構変わってきています。

9回引っ越していてもこんな感じなので、今後も試行錯誤しそうです。

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