みにまるなひげ

引っ越しの多いミニマリスト漫画家「ひげ羽扇」のブログ。

3軒連続で防音性の低い賃貸物件に当たってしまった私が考える、生活音で悩まないための部屋探し対策9つ。

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20代で一人暮らしを始めてから、約10軒の物件に引っ越してきました。

そのうち、3軒連続で生活音が漏れまくりの壁が薄い物件に当たってしまったことがあります

1軒目は鉄骨造アパートだったので仕方ないのですが、2軒目と3軒目は鉄筋コンクリート造マンションです。それでも木造や鉄骨造と同じくらい、隣の生活音が雑誌をめくる音から電話の内容まで筒抜けで参ってしまいました。

特に2軒目は、築6年の綺麗なオートロックマンションだったので、防音性の低さにとてもショックを受けました。

こんなに生活音に悩まされたのも、約1年間で3回引っ越したのも、生まれて初めてです。

もともとインドア派で、しかも在宅業。自宅でゆっくりできない環境は本当にツラいものでした。

他の物件に早く引っ越したいとは思っても、また壁が薄い物件だったら最悪です。

そのため、次の物件探しにはかなり慎重になっています。

今回は、そんな踏んだり蹴ったりの私が考える、「次の物件で生活音に困らないための部屋探し対策9つ」をまとめてみました。

ちなみに、「今の物件」で生活音トラブルやストレスを避けるための対策まとめについては以下で紹介しています。

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1.不動産屋の言葉はあてにしない。

さすがに不動産屋さんも、全物件の壁の厚さは把握できないそうです。

そのためどうしても、「鉄筋コンクリート造で、騒音の苦情の履歴がなければ、“たぶん“遮音性は問題ない」と言われてしまいます。

私自身、その言葉を信じた結果、雑誌をめくる音やチャックを開け閉めする音まで丸聞こえの鉄筋コンクリートマンションに悩む羽目になってしまいました。

つまりは内見のとき、自分で壁を叩いたり殴ったりして判断するしかありません。信じられるのは自分の感覚だけです。 

2.「コンコン」と軽い音がする壁は避ける。

「壁を叩いたときの音の軽さで、壁が薄いかどうかがわかる」。

これ、ネットでもよく見る情報なのですが、正直、目の前で薄い壁(石膏ボード)と厚いコンクリート壁を叩き比べたことがないので、判断が難しいと思っていたんです。

そのため、今の家の内見のとき、不動産屋さんが人差し指の関節で壁をノックした際、「コンコン」と軽い音に感じたものの、よく分からずにスルーしてしまった私。

結果、お隣の小声の会話すら漏れてくるほどの壁の薄さに参ってます。

その経験から言うと、「軽い音っぽいな」と一瞬でも思ったらやめておくべきです。そして、自分でも遠慮なく壁をノックしまくるべき。

3.鉄筋コンクリート造マンションを選ぶなら分譲賃貸を狙う。

もともと賃貸を前提に造られているマンションの場合、利益やコストを考えて、どうしても隣室との壁は最低限の厚みで作られている物件が多い様子。

それに比べて、一生住む前提で作られている分譲マンションを賃貸として貸し出している「分譲賃貸」物件の場合は、壁や床の厚さにも期待が持てるようです。

ただし、「分譲マンションなのに隣の生活音が漏れまくる」という悩みもネット上で見かけるので、過信は禁物です。 

4.いっそ防音室のある賃貸マンションを探す。

「楽器可」と書いてある普通の賃貸マンションでなく、ちゃんと「防音室あり」と書いてある賃貸マンションのことです。

防音室以外の部屋の壁の厚さは心配ですが、少なくとも、トイレやお風呂や炊事洗濯を除いた、仕事、睡眠、食事、電話については、音漏れを気にせずに済みそうです。

防音室つきの賃貸マンションはどうしても都市部に限られがちなのが辛いところです。 

5.部屋数の多い鉄骨造アパートの角部屋を探す。

鉄筋コンクリート造はどうしても家賃がお高めになります。

高い家賃の鉄筋コンクリート造1Kを借りた結果、生活音が筒抜けで逃げ場も無い、なんて事態になってしまうくらいなら、

同程度かそれより安い家賃で、2LDKや3DKなど部屋数の多い鉄骨造アパートの角部屋を選ぶほうが、もし隣の生活音が筒抜けの物件だった場合でも、隣人から遠いほうの部屋に逃げて過ごすという手があるので、むしろ安心かもしれません。 

6.隣室と壁を接してない造りの物件を選ぶ。

角部屋かつ、隣室との間に非常階段や外廊下があるタイプの物件です。

近年のお洒落アパート(鉄骨造や木造)だと、結構このタイプの造りをよく見るのですが、鉄筋コンクリート造マンションでもそういう作りの物件は結構あります。というか過去に住んでました。

見つけることができれば、かなり安心して借りられます。 

このタイプなら、アパートでも有りかもしれません。

もちろん、床の薄さを気に掛けることは忘れずに。

7.角部屋の1階を狙う。

両隣があるより、片方は誰もいないほうが、もし壁が薄い物件に当たってしまったときでも(ちょっとは)安心です。

「角部屋最上階が最強」だとよく見かけますが、自分の足音が下に響いてないか心配になる人や、模様替えで家具を動かすことがあるけど無音で移動は厳しい、という人は、角部屋の1階が、日々気にせず歩けて気が楽だと思います。 

8.内装や設備を妥協しない。

生活音に悩んでいると、「壁と床が分厚いなら、築年数や部屋の内装・設備が古くてもいい!」とつい思ってしまいます。

そうして借りたのが今の物件なのですが、結果、生活音ダダ漏れだったので、内装にも壁にもダブルでがっかりです。

せめて内装や設備には満足できるよう、妥協せずに好みな物件を選びましょう。  

9.物件の口コミサイトをチェックする。

生活音に悩み始めて以来、チェックするようになった、物件の口コミサイト「マンションノート」。

全国の物件の住人や元住人が、実際に住んだ感想を書き込んでいて、無料で見ることができます。

じわじわ書き込みが充実してきているとはいえ、まだまだ書き込みは少なくて、気になってる物件の口コミがない場合もあるのですが、ダメ元でもいいので一度は確認しておくのがベストです。

気になる物件の口コミを読むためには、自分が住んだことのある物件の口コミを書く必要があるので、ちょっと手間ですが。(口コミを書くとポイントがもらえ、そのポイントを消費して、読みたい物件の口コミを読むという仕組みになっています) 

まとめ

「生活音に困ってる」と言うと、「音に対して神経質すぎるのでは」と言われることがあるのですが、線路沿いや学校裏の物件にも何軒も住んだことがあり、それはまったく気になったことがなかったりします。

同じ感覚の方向けの対策だと思っていただければ幸いです。

とりあえず、日々静かに仕事に集中できる空間を求む…。

賃貸物件もクーリングオフできるようになれば、こんなに悩まなくて済むんですけどね…。

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