みにまるなひげ

引っ越しの多いミニマリスト漫画家のブログ。

3軒連続で壁の薄い物件に当たってしまった私が考える、生活音で悩まないための部屋探し対策9つ。

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3軒連続で生活音漏れまくりの壁の薄い物件に当たってしまった私。

引っ越しはそれまでにも何度かしてきましたが、生活音に困ったのも、約1年で3回引っ越したのも、生まれて初めてですよ…。

インドア派な上、在宅業なので、自宅でゆっくりできないってツラい…。

はやく引っ越したいのですが、費用の面だけでなく、また生活音に困ることのないよう、物件探しにかなり慎重になっています。

今回は、そんな踏んだり蹴ったりの私が考える、「次の物件で生活音に困らないための部屋探し対策9つ」をまとめてみました。

1.不動産屋の言葉はあてにしない。

さすがに不動産屋さんも、全物件の壁の厚さを把握できないそうです。

そのためどうしても、「鉄筋コンクリート造で、騒音の苦情の履歴がなければ、たぶん遮音性は問題ない」と言われがちに。

つまりは内見のとき、自分で壁を叩いて判断するしかありません。信じられるのは自分だけだ…! 

2.「コンコン」と軽い音がする壁は避ける。

「壁を叩いて、音の軽さを確認すれば、壁が薄いかどうかわかる」

これ、ネットでもよく見る情報なのですが、正直、目の前で薄い壁(石膏ボード)と厚いコンクリート壁を叩き比べたことがないので、判断が難しいと思ってたんです。

なので、今の家の内見のとき、不動産屋さんが人差し指の関節で壁をノックした際、「コンコン」と軽い音に感じたものの、よく分からずにスルーしてしまった私。

結果、小声すら漏れるほどの壁の薄さに参ってます。

その経験から言うと、「”コンコン”っぽい音だな」と一瞬でも思ったらやめておくべき…!そして、自分でも遠慮なく壁をノックしまくるべき…! 

3.鉄筋コンクリート造を選ぶなら分譲賃貸を狙う。

賃貸物件だと、どうしても壁は最低限の厚みで作られている物件が多い様子。

一生住む前提で作られている分譲マンションを賃貸として貸し出している「分譲賃貸」物件だと、壁や床の厚さにも期待が持てるようです。 

4.いっそ防音室のある賃貸マンションを狙う。

「楽器可」と書いてある普通の賃貸マンションでなく、ちゃんと「防音室あり」と書いてある賃貸マンションのことです。

防音室以外の部分の壁の厚さは心配ですが、トイレやお風呂や家事以外の、仕事、睡眠、食事、電話は、音漏れを気にせずに済みそうです。 

5.部屋数の多い鉄骨造アパートの角部屋を狙う。

鉄筋コンクリート造は家賃がお高めになるので、高い家賃の1Kで生活音ガバガバかつ逃げ場なしになるくらいなら、

同じかそれより安い家賃で部屋数の多い鉄骨造のアパートの角部屋を選ぶほうが、壁の遮音性がなくても、お隣との間にひと部屋挟むという手があるので、むしろ安心かもしれません。 

6.隣室と壁を接してない作りの物件を選ぶ。

角部屋で、お隣との間に階段を挟んでるタイプの物件。

近年のお洒落アパート(鉄骨造や木造)だと、結構このタイプの造りをよく見るのですが、鉄筋コンクリート造マンションでもそういう作りはあります。というか過去に住んでました。

鉄筋コンクリート造マンションで探し出すのは大変そうですが、見つけることができれば、かなり安心して借りられます。 

このタイプなら、アパートでも有りかもしれません。

もちろん、床の薄さを気に掛けることは忘れずに。

7.角部屋の1階を狙う。

両隣があるより、片方は誰もいないほうが、もし壁が薄い物件に当たってしまったときでも(ちょっとは)安心です。

「角部屋最上階が最強」だとよく見かけますが、自分の足音が下に響いてないか心配になる人や、模様替えで家具を動かすことがあるけど無音で移動は厳しい、という人は、角部屋の1階が、日々気にせず歩けて気が楽だと思います。 

8.内装や設備を妥協しない。

生活音に悩んでいると、「壁と床が分厚いなら、築年数や部屋の内装・設備が古くてもいい!」とつい思ってしまいます。

そうして借りたのが今の物件なのですが、結果、生活音ダダ漏れだったので、内装にも壁にもダブルでがっかりです。

せめて内装や設備には満足できるよう、妥協せずに好みな物件を選びましょう。  

9.物件の口コミサイトをチェックする。

最近チェックするようになった、物件の口コミサイト「マンションノート」。

主に住人や元住人が、実際に住んだ感想を書き込んでいます。

じわじわ書き込みが充実してきているとはいえ、まだまだ書き込みは少なくて、気になってる物件の口コミがない場合もあるのですが、ダメ元でもいいので一度は確認しておくのがベストです。

気になる物件の口コミをすべて読むためには、自分が住んだことのある物件の口コミを書いてポイントをもらい、それを使って非公開部分を開放する必要があるので、ちょっと手間ですが。 

まとめ

「生活音に困ってる」と言うと、「音に対して神経質すぎるのでは」と言われることがあるのですが、線路沿いや学校裏の物件にも何軒も住んだことがあり、それはまったく気になったことがなかったりします。

同じ感覚の方向けの対策だと思っていただければ幸いです。

とりあえず、日々静かに仕事に集中できる空間を求む…。

賃貸物件もクーリングオフできるようになれば、こんなに悩まなくて済むんだけどなあ。