保管していた過去のスケジュール帳のデータ化を終えて、しばらくサボっていたアナログ漫画原稿のデータ化を再開しました。
上の画像は、保管中に原稿が折れ曲がらないよう、一緒に封筒に入れて原稿を保護するためのダンボールです。
アナログ原稿全体の3分の1を保護してた分だけでも、これだけの量と厚み…!
封筒に入っていて見えなかったこともあり、ぜんぜん意識していませんでした。
原稿だけを保管しているようでいて、その実、半分くらいはダンボールを保管しているようなものだったとは…。
この量を捨てるときの達成感と爽快さは、とても気持ちのいいものなので、残りの原稿も、ひきつづきデータ化にいそしみます。