みにまるなひげ

物も仕事も生き方も、シンプルに、あったかく。

【ガラクタ整理】人間関係の断捨離による、4年間の変化まとめ。

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物の断捨離を進めるにつれ、いかに、いらないものを溜め込んでいて、自分を粗末に扱っていたかに気づいていきます。

そして、それは物だけでなく、人間関係も同じだったことに気づきます。

今回は、断捨離を始めてから約4年間の、「人間関係の断捨離と、それによる変化」についてまとめました。

1.とにかく距離を置く時期。 

「 会うたびにモヤモヤしたりイライラしてしまう相手」
「自分のことを粗末に扱われてるな、と感じる相手」
と、とにかく距離を置きました。

距離を置きたい、と伝えるでもなく、ケンカするでもなく、フェードアウトするように、するりと。

この時期は、しんどさで参っていたので、それが精一杯でもありました。

2.ひとりになりたい時期。

自分を粗末に扱われる、しんどい人間関係を断捨離してからしばらくの間は、粗末にされていた間のイライラやモヤモヤが残っているので、相手のことなんて顔も見たくないし、考えたくもない、と感じます。

人に会うのも億劫になり、ただただひとりになりたくなって、人と積極的に交流しない時期が続きました。

3.新たな人間関係を築きたくなる時期。

モヤモヤしてしまう人間関係をできるだけ断って、しばらくすると、どんなに1人が好きでも慣れていても、寂しさが出てきたり、仕事の縁も含めて、限界がやってきます。

私自身も、3年半経つころに限界がきて、「新たな人間関係を築きたい」と思い、外で交流を持ち始めました。

そのころには、だいぶ自分自身を大切にできるようになっていたので、我慢したりネガティブな気持ちになるような過去の人間関係とは違う、ポジティブで向上心のある人との縁が多くできるようになっていました。

4.過去の相手を自然と許せるようになる時期。

そうして、あたたかい人間関係に満たされ始めると、モヤモヤ、イライラしていた過去の人間関係を、自然と許せるようになっていきました。

(といっても、心で納得したり認めることができるだけで、改めて再会して付き合うことはないだろうな、と思っています)

その人たちのおかげで、「自分をもっと大切にすること」を学んで、現在の新たな人間関係に活かせているので、反面教師として有難い存在だったな、と思えるようになりました。

5.過去の相手の見習える部分を取り入れることができる時期。

さらに、過去にモヤモヤ、イライラしていた相手の良い部分、見習える部分を思い出して、積極的に自分に取り入れて消化できるようになっていきました。

「あの人のように、もっと人に甘えられたら、生きやすくなるだろうな」
「あの人くらいわがままに、やりたいことに貪欲になってもいいのかも」
などなど。

他人にイライラするときというのは、
「自分にできないことをやってるのでうらやましい」
「自分の中の嫌な部分とそっくりだからモヤモヤする」
という場合も結構あるのですが、

このころには、
「うらやましいならやってみよう」
「自分の嫌な部分も受け入れてみようかな」
と思えるようになっています。

まとめ:我慢して関係を維持するのは、自分で自分をいじめているのと同じ。

大事なポイントは、「私を粗末に扱う相手が悪い」とだけ考えるのでなく、同時に、「そんな相手とズルズル付き合ってしまってる自分自身も、自分のことを粗末に扱ってる」ことに気づくことです。

「今ある周りの環境は、自分自身の中身の反映」だといいますが、本当だな、と振り返ってしみじみ感じます。

ちなみに、人間関係の断捨離をする中で、嫌いな人と写った写真も片っ端から捨てたんですが、自分が写っているなら一応残しておけばよかったかな、と、ちょっと思っていたりします。

後悔するほどではないですけど。