みにまるなひげ

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【4C規格】ゼブラの多機能ボールペン替芯3種を比較してみました【書き心地】【互換性】

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先日、7〜8年愛用した三菱鉛筆の多機能ペン「スタイルフィット」から、ゼブラの多機能ペン「フィラーレ2+s」に買い替えました。

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中身は、黒と赤のボールペン(0.5)、シャープペンの3本です。

本体が変わったので書き心地ももちろん変わるわけですが、中でも大きく変わったのは替芯インク。

長年ジェットストリームインクを使っていたので、ゼブラのエマルジョンインクが新鮮です。

「フィラーレ2+s」の純正替芯はESB(エマルジョンインク)ですが、他にもゼブラの替芯JSB(ジェルインク)4C(油性インク)がサイズ的に互換性がありそうなので、3種それぞれの替芯の書き心地を比較してみました。

3種のゼブラ替芯で書いた文字の比較。

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まずは替芯3種でコピー用紙に書いた文字の比較から。

上から、
・ESB-0.5(純正/エマルジョンインク/油性+水性)
・JSB-0.5(ジェルインク/水性)
・4C-0.5(油性インク)
です。

私自身の替芯インクの好みは、
・0.5(ダマになりにくい)
・筆圧がいらない
・発色の良い濃い黒
・書き出しがかすれない
・すぐ乾く
の5点。

ぱっと見だと、真ん中のJSB(ジェルインク)の発色が好みです。はっきりとした濃い黒。

以下、1つずつ書き心地やコスパについてつづります。

【バランス最強】ゼブラESB-0.5(エマルジョンインク/油性+水性)【税込176円】

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1つ目はESB-0.5(エマルジョンインク/油性+水性)です。

・価格:税込176円
・サイズ:長さ67.4×軸径2.4ミリ
・色:黒、青、赤、緑
・0.7もある(フィラーレ2+s購入時に入ってる替芯が0.7)


今回比較するゼブラ替芯3種の中で、バランス最強です。

ダマになりにくく、筆圧はジェットストリームよりちょっと必要な程度で、なめらかに書けます。

発色はジェットストリームよりはやや薄め。

書き出しがかすれることなく、インクもすぐ乾くので手につきにくいです。

インク量は、趣味で解いているクロスワードパズル雑誌1冊分はもちました。

【発色最強】ゼブラJSB-0.5(ジェルインク/水性)【税込176円】

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2つ目はJSB-0.5(ジェルインク/水性)です。

・価格:税込176円(純正ESBと同じ)
・サイズ:長さ67.2×軸径2.4ミリ(純正ESBより0.2ミリ短い)
・色:ブラック、ロイヤルブルー、カーマインレッド、エメラルドグリーン、ブルーブラック
・0.4もある


替芯の軸の太さが一緒なので問題なく入ります。長さが0.2ミリ短いのは全然気にならず。

3種の中で、発色と筆圧の不要さ最強です。

指に力がいらず、ペンを支えてるだけでサラサラぬるぬる筆記できます。書き出しがかすれることもなし。

発色は、気持ちいいほどクッキリとした真っ黒。ジェットストリームより濃いです。

ただし、昔ながらの水性ボールペンといった感じなので、インクが乾くまで時間がかかります。

インク量はパズル雑誌1/2くらい。結構あっという間になくなるので、コスパは3種の中で最弱です。

【コスパ最強】ゼブラ4C-0.5(油性)【税込88円】

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ラスト3つ目は4C-0.5(油性)です。

 

・価格:税込88円(純正ESBの半額)(0.4のみ税込110円)
・サイズ:長さ67.0×軸径2.4ミリ(純正ESBより0.4ミリ短い)
・色:(0.4と0.5)黒のみ/(0.7と1.0)黒、青、赤、緑
・0.4、0.7、1.0もある


こちらも替芯の軸の太さが一緒なので、問題なく入ります。長さが0.4ミリ短いのも気にならず。

3種の中で、コスパ最強です。

ダマになりにくく、インクの乾きも速いです。

インクの色は純正ESB(エマルジョンインク)よりもやや薄め。黒というよりグレーに近いです。昔ながらの油性ボールペンインクといったところ。

なので筆圧も3種の中で一番必要です。筆圧が弱い私の場合、手が疲れやすく感じました。

意外だったのは、書き出しがかすれない点。(0.5だからかもしれません。太めの0.7や1.0だとかすれるかも)

インク量はパズル雑誌1.5〜2冊分はもちました。純正の倍くらい長持ちするのに純正の半額で買える、最強コスパです。

【番外】三菱鉛筆ジェットストリームSXR-200-0.5【税込220円】

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番外として三菱鉛筆ジェットストリーム替芯SXR-200-0.5についても。

替芯軸が0.1ミリ細く、本体からすぐ抜けてしまうのですが、自力でカスタムすれば一応「フィラーレ2+s」でも使えます。

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・価格:税込220円(純正ESBより44円高い)
・サイズ:長さ67.0×軸径2.3ミリ(純正ESBより0.4ミリ短く、0.1ミリ軸が細い)
・色:黒、赤、青
・0.7もある

 

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ゼブラ替芯3種と並べてコピー用紙に筆記したものがこちらです。

JSB(ジェル)の発色には負けますが、純正ESB(エマルジョンインク)よりは濃いめ。

書き出しのかすれもなく、筆圧いらず、筆記もなめらかで、すぐ乾きます。

やはり一番好きなインクですが、コスパはやや高め。

インク量はパズル雑誌1冊分くらい。純正ESB(エマルジョンインク)と同じくらいもちます。

まとめ。

以上、「ゼブラの多機能ボールペン替芯3種(とジェットストリーム替芯)の書き心地比較」でした。

ゼブラ3種の中ではやはりESB(エマルジョンインク)が一番快適です。

番外を含めた4種の中では、やはりジェットストリームが高バランス。次点がエマルジョンインクです。

2021年11月現在は、純正ESB(エマルジョンインク)とジェットストリームを気分で差し替えて使っています。

「フォラーレ2+s」を使い始めるまで、インクの種類や規格を気にしたことがなかったので、書き心地の違いや0.1ミリ細いだけでも本体から抜けてしまうなど、新鮮な発見が色々ありました。

なんだかんだでそのうちジェットストリーム替芯一択になってしまいそうですが、とはいえカスタム不要な純正替芯はやはり便利なので、今後リニューアルされて発色がより濃くなることを願っていようと思います。

 

 

 

 

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