2015年に物だらけの状態から断捨離を始めて6年半。
ミニマリストになった今でもガラクタは生まれるので、ときどき持ち物を見直しています。
前回は「夏アイテムと縮毛矯正断ち」を断捨離しましたが、今回の断捨離は「口紅と机の向き」。
というわけで今回は、「女性ミニマリストが2021年12月に捨てたもの2つ」をご紹介します。
1.口紅。
▲画像は04アンバーベージュ。
まずは口紅から。エテュセの「リップエディション ティントルージュ」05テラコッタオレンジです。
使い切ったので処分しました。
新たに買ったのは、同シリーズの04アンバーベージュ。2度目の購入です。
04も05もすっかりお気に入り。
肌断食を始めてから1年が経ち、メイクはスッピンが基本、たまにアイメイクをする程度になっているのですが、口紅だけは相変わらずハマっていて、毎日塗っています。
2.机の向き。
▲ふくらんでいる方を体側に。
2つ目は、机(ローテーブル)の向き。
「捨てた」というより「模様替え」(?)です。
▲へこんでいる方を体側に向けていた頃。
先日までは、この豆型テーブルのへこんでいる方を体側に向けて使っていたのですが、書きものをしていると姿勢が前かがみになりすぎるので、ふくらんでいる方を体側に向けてみました。
ちょっとした差ですが、これだけでもデスクワークがだいぶラクになります。
まとめ。
以上、「女性ミニマリストが2021年12月に捨てたもの2つ」をご紹介しました。
2021年下半期の断捨離は結構少なめだった気が。数が少ない分、まとめやすいので実は嬉しかったりします。
来年2022年の断捨離の楽しみは、毎年3月恒例「保存期間が過ぎた確定申告用帳簿類のシュレッダーかけ」。
クローゼットの中身がまた少しスッキリするんだと思うと今からワクワクです。