すぐに「処分しよう!」と思えるアイテムもあれば、
「まだ使うかもしれないし…」
「なくなると不便かもしれないし…」
と迷うアイテムも、やっぱりあるわけです。
そんなこんなで、数か月保留にしていた寝室の家具を3つ処分しました。
断捨離することにした寝室家具3点。
●キャスター部分が壊れ気味でちょっと傾いてるベッドサイドテーブル
●化粧台についている、ほぼ使ってない鏡部分
●化粧台とセットだったけど使い勝手が悪くて処分した椅子の代わりに、とりあえず置いていた折り畳み椅子。
計3点の処分を決めました。
迷う物は遅かれ早かれ処分することになる。
「迷うものを無理に処分する必要はまったくないけれど、迷ってるものは遅かれ早かれ整理することになるし、整理したとしても何も困らないのも事実」
といった内容がカレン本にあり、自分自身、約1年弱断捨離をしながら、何度もそれを痛感しています。
ですが、それでも迷うものは迷うので、今回の家具も、焦らず保留にして、じっくり様子見していました。
結果、鏡はやっぱり使わなかったし、椅子にも座らないまま。サイドテーブルも、なくなっても困らないと確信。
これでまた寝室が広々として、掃除もしやすくなりました。
保留家具の整理はそろそろ終わりそうな気配です。
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