みにまるなひげ

引っ越しの多いミニマリスト・イラストレーターのブログ。

自分の人生を見つめ直すためのお気に入りの名言まとめ。

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2015年から断捨離を始めて、気づいたらミニマリストになっていた私。

断捨離を始めたそもそものきっかけは、仕事と生き方を仕切り直すために、それまで漫画家として描き続けてきた恋愛ジャンルを離れ、休養に入ったことでした。

身の回りの物事を見直すと同時に、考え方も見直すべく沢山の本を読んだのですが、
仕事にもまれているうちに見失っていた”自分自身”に気づかされました。

今回は、そんな休養中から現在までの間に出会った、「自分を見つめ直すためのお気に入りの名言」をまとめていきます。

ジョン・キム「死んだ後に、どんな風に人々に記憶されたいか」

人間は確実に死ぬ。
死んだ後に、あなたはどんな風に人々に記憶されたいか。
あなたの生きた証というものについて、あなたは今、どのように語れるだろうか。

作家、ジョン・キムさんの言葉です。

「ここで私が死んだら、ほかの人からどんな風に記憶されるだろう」と想像してみたとき、どれもしっくりこないことに気づいて、あらためて自分の人生を生き直そうと決めました。

キングス・レイ・ウォード「今の自分に満足している人には滅多に出会うものではない」

自分の目標を達成している人、あるいは今の自分に満足している人には滅多に出会うものではない。
それなのに人生を左右するような問題の選択を大多数の意見にゆだねるべきだろうか?

 実業家、キングス・レイ・ウォードさんの言葉です。

「人生でやりたいこと」や「やめたい仕事」について迷ったとき、相談すべき相手についての指針をもらいました。

場合によっては「誰にも相談しない」というのもとても大事な選択です。

千田琢哉「嫌いなことで稼いでいたら不幸だ」

どんなにお金を稼いでも、それが嫌いなことで稼いでいたら不幸だ。
なぜなら人生の大半を占める仕事が嫌いだということは、人生そのものが嫌いだということだからである。

 文筆家、千田琢哉さんの言葉です。

過去の私は、「「嫌い」や「苦手」が「好き」に変わった事例もあるし、お金を稼げているのなら、文句を言うのは贅沢だ」と考えて踏ん張ってきたのですが、この言葉を読んで観念しました。

千田琢哉「心身ともに悲鳴を上げて異常をきたしたら、”余計なこと”の合図」

心身ともに悲鳴を上げて異常をきたしたら、”余計なこと”の合図。
「今の努力の延長線上に、明るい未来はないな」と本音ではわかってるのに、自分をだまして汗をかくことに逃げてる行為が”余計なこと”。

 もうひとつ千田琢哉さんの言葉から。

「自分をだます」のって、生きていくのに一番ラクで手っ取り早い方法なんですよね。
その結果、心身ともに悲鳴を上げた身としては、骨身に染みる言葉です。

エレノア・ルーズベルト「自分の心に聞いて”正しい”と思うことをやること」

自分の心に聞いて”正しい”と思うことをやること。
なぜなら、いずれにせよ非難を受けることになるのだから。
たとえ何をしようと、また何もしなくても、文句を言われる。

 アメリカ合衆国第32代大統領ルーズベルトの妻、エレノア・ルーズベルトさんの言葉です。

悩むときはいつだって、自分の中で「進みたい方向」は決まっていて、あとは「他人の目」をどれだけ気にするか、だけなんですよね。

どっちに進んでも文句言う人はいるんだし、やりたいことはとにかくやってみるっきゃないです。

ジョナサン・ケイナー「自分を信頼できなくてはならない」

自分を信頼できなくてはならない。
これは本当に重要なこと。

 西洋占星術家、ジョナサン・ケイナーさんの言葉です。

「自分を信頼すること」って、「当たり前のようでいて、でも、できていないこと」の代表だと思います。そりゃ人生に悩むわけですよね。

それまで、周りに合わせることに一生懸命で、つい無視しがちだった自分の感情や価値観をもっと大切にするようになりました。

リンダ・グラットン「100歳になった自分が、今の自分をどう見るか」

100歳になった自分が、今の自分をどう見るか。
今私がくだしている決断を評価するだろうか。

100年生きることが当たり前になる時代をどう生きていくかについて書かれた本「ライフシフト」からの言葉です。

「客観的に自分を見よう」と言われてもなかなか難しいですが、「100歳になった自分」という視点だと、一気にイメージしやすくなります。 

ウィリアム・シェイクスピア「想像力が生み出す恐怖ほどのものではない」

目の前のおそれは、想像力が生み出す恐怖ほどのものではない。

劇作家、ウィリアム・シェイクスピアの言葉です。

わかっているけど忘れがちなことです。 

ジョン・ウッド「考えることに時間をかけすぎず、飛び込んでみること」

考えることに時間をかけすぎず、飛び込んでみること。
最大のリスクは、たくさんの人があなたを説得して夢をあきらめさせようとすることだ。

マイクロソフトを辞めて本当の人生が開けたというジョン・ウッドさんの言葉。

いろんな人に相談するうちに、心配されたりリスクを諭されたりして、「やりたい気持ち」がしぼんでしまうことって結構ありますよね。

「やりたいことがあるなら、誰かに話す前に行動する」という心構えの大切さを教えてくれる言葉です。

中谷彰宏「”やる気がでない”ってことは、その作業が嫌いなだけ」

やる気は、出すもんじゃない、もらうもんじゃない。自然に湧いてくるもの。
”やる気がでない”ってことは、その作業が嫌いなだけ。

作家・中谷彰宏さんの言葉です。

確かに、大好きな読書や食事をするときに「よし、がんばるぞ!」なんて気合いを入れたことってないな、と気づき、「やる気を出さないとこなせない作業」を断捨離していくきっかけになりました。

アドラー「過去のせいだと思ってしまうのは、”今の自分に満足していない”から」

過去のせいだと思ってしまうのは、”今の自分に満足していない”から。 

心理学者アルフレッド・アドラーの言葉。

全くその通りだな、と思い、「最高に満足な状態に自分を持っていこう。そのために、これからどうしていこうか」と、自分の方向性と気持ちが定まった一文です。

本田健「人生のムダな時間の大半は、”何もしてない、待ち時間”」

「決断にストレスを感じることほど、即決する!」こと。
人生のムダな時間の大半は、スタート地点で躊躇して、何もしてない、待ち時間。

作家・本田健さんの言葉です。

やってみたいことがあるのに、おじけづいて長期間なにもしないまま、結局挑戦せずに終わる、という時間の浪費をたくさんしてきた私。

ときどき読み返しては、また同じことを繰り返さないように気をつけています。

まとめ

一人で過ごす時間が大好きで、誰かと過ごす時間は少しでいい、という私ですが、誰からも影響を受けないということは全然なくて、本からたくさん影響を受けたり勇気をもらっています。

心がクサクサして誰とも話す元気がないときでも、本は静かにそばにいてくれるので、素直に助言を聞けたりします。

特に人生に迷ったときには、最高の相棒です。