2015年に物だらけの状態から断捨離を始めて6年。
すっかりミニマリストになった今でもガラクタは生まれるので、ときどき持ち物を見直しています。
前回は「文房具」を断捨離しましたが、今回の断捨離は「ペンとヘアゴム」。
というわけで今回は、「女性ミニマリストが2021年9月に捨てたもの2つ」をご紹介します。
1.ペン。
まずはペンから。前回の断捨離でも登場した、uniの水性顔料マーカー「プロッキー」の細いほうです。
今回もまたインクを使い切ったので処分しました。
6月下旬にパズル雑誌熱が再燃して以来、現在もハマり続けておりまして、マーカーの消耗が激しくなっております。
2.ヘアゴム。
2つ目はヘアゴムです。こちらも2020年11月の断捨離で登場した2個セットのヘアゴムのラス1です。
伸びてゆるゆるになってしまったので処分しました。
たくさん物を持っていた頃は、こういうとき可愛いシュシュやヘアクリップなどをいくつか買い集めたりしていたのですが、近年は「できるだけシンプルで、髪がしっかりまとまればそれで良し」という傾向にあります。
そんなわけで今回新たに購入したのは、セリアのヘアゴム。
毛量が多くてすぐにゴムが伸びきってしまいがちなので、大量に入っているものにしました。
色は他に黒と茶色もあったのですが、見た目がすっきりして綺麗だったのでクリアをチョイス。
白いものの上に置いてしまうと結構見失います。でも好き。
まとめ。
以上、「女性ミニマリストが2021年9月に捨てたもの2つ」のご紹介でした。
前回にひきつづき少なめです。記事を書き上げるのがラクで良いです。