みにまるなひげ

引っ越しの多いミニマリスト漫画家のブログ。

断捨離を始めてから約3年。持たなくなったもの、まとめ。

f:id:higeusen:20180308195554j:plain

2015年6月にカレン本と出会い、断捨離を始めてから、約3年が経ちました。

まだまだ選択に迷うことや、つい保留にしてしまうものはあるのですが、
心から欲しいのか
本当に必要なのか
を考えて物事を選ぶ習慣がだいぶ身について、

持ち物や頭の中がとてもシンプルになり、心身ともに楽になっているのを実感しています。

ここでは振り返りと備忘録を兼ねて、「ガラクタ整理を始めてから持たなくなったもの」をまとめました。

1.ソファー

過去に3度、ソファーを買ったことがあるのですが、仮眠をとるときのベッド代わりにしたり、足元にもたれるだけだったりして、ソファーらしい使い方をほとんどしていませんでした

突き詰めてみると、

・姿勢が崩れて落ち着かない
・ダニの温床になっていそうで気になる

というのが大きな理由でした。

処分するときも、買取不可だったり、自分で運べなくて業者に有料回収してもらうしかなかったり、と苦労が多かったので持つのをやめました。

2.自転車

わたしは車の免許を取っていないので、自分で運転できる移動手段は自転車のみです。

なので当たり前のように持っていたアイテムだったのですが、

すぐに錆びるし、空気は抜けるし、他人の自転車と絡むし、苦手なクモの巣が張るしで、メンテナンスがとても面倒…。

そのため放置しては、引っ越すたびに買い直していました。

でもこれは、放置しても平気なくらい移動手段に困っていないということですし、歩くことが苦にならないタイプなので、手放しました

3.空気清浄機・加湿器

花粉症でもアレルギー持ちでもないので、空気清浄機の恩恵を自覚できたことがなく、

加湿器も、油断するとすぐにフィルターに雑菌が繁殖してしまい、ニオイが気になって使うのをやめてしまっていました。

どちらもフィルターの掃除が面倒で、すっかり置物状態になっていたので、持つのをやめました。

4.体重計

元々ダイエットに熱心なタイプではなく、毎日体重を測る習慣もありませんでした。

加えて、部屋のガラクタが減るにしたがって食生活も変わっていき、自然と健康体重まで痩せて、その後意識しなくても維持できているので、体重計は処分しました。

5.テレビ

f:id:higeusen:20180818214509j:plain

引っ越す際に、買い替えるつもりで処分したのですが、テレビを見る時間が減ってきていたこともあり、不便を感じないまま、テレビ無し生活に馴染んでしまいました。

それまでは、テレビをつなぐ場所を基準にして部屋のレイアウトを決めていたのですが、それがなくなったことでスペースの使い方の自由度も上がり、部屋が広々と使えて快適になりました。

ボタンぎっしりのリモコンがなくなったのも、すっきり感じたポイントです。

唯一、テレビゲームをプレイするのに困っていますが、そのときにはテレビを買うのでなく、ゲーム用モニターを買おうと思っています。

6.ベッドサイドテーブル・ライト

おしゃれな寝室に憧れて買い揃えたものの、これも置物状態になっていたアイテムでした。

ベッドに持ち込むのはスマホくらいで、本を持ち込んだとしても、サイドテーブルでなく、枕の脇に置くことがほとんど。

本を読みだすとそのまま部屋の電気をつけるか、リビングに移動して本格的に読み始めるので、ベッドサイド用のライトも不要でした。

7.ごみ箱

f:id:higeusen:20181019135835j:plain

断捨離を始めるまで、リビング、書斎、寝室、すべての部屋にごみ箱を置いていました。

各部屋のごみ箱から台所のごみ袋にゴミを移す作業が面倒で、気づけばいつもごみ箱があふれていました。

面倒なら、そもそもごみ箱を置かなければラクなんじゃないか、と考えて、ごみ箱はすべて処分し、各部屋で出たごみはすべて、台所のごみ袋に直接捨てるようにしました。

珈琲をいれたり、ご飯の準備をしたり、飲み物を取りに行ったり、トイレに立つついでだったりと、意外としょっちゅう台所に立ち寄っているので、ごみ箱がなくても不便を感じません。

8.長傘

使わないときは手がふさがる荷物になるし、そもそも在宅業なので雨の日は外に出ない…。

じゃあ折りたたみ傘だけで充分なんじゃないか、と思って手放してみました

実は自転車と同じで、あまり好きじゃないアイテムだったのに、「一家に1本はあって当然」だという思い込みから、なにも疑わずとりあえず持ち続けていたことに気づきました。

折りたたみ傘だと、かばんやポケットに入れられますし、軽いので持ち歩いていても負担が少なく、とてもラクです。

9.繰り返し読まない本

本が好きで、漫画家という職で、書斎に憧れもあったので、いままで、買った本のほとんどは本棚に保管していました。

常時1500~2000冊あった本や雑誌ですが、そのほとんどは1度読んだきりだったり、引っ越しの際、重い本を運ぶのが面倒になって毎回たくさん処分していたことに気づき、2度以上読み続けている本以外はすべて手放しました

読書量は減ることはなく、年150~200冊くらい読んでいるのですが、手元に残す本は厳選するようになり、現在保管している本は20~30冊くらいです。

10.必要以上の掃除用具

普通の掃除機がけすら面倒なのに、布団用掃除機と使い分けられるはずがなかったし、

手間がかかる物が嫌いなのに、水を出し入れしなきゃいけないスチームモップなんて使い続けるわけがありませんでした。

結果残ったのは、掃除機とクイックルワイパー、トイレブラシ、浴室ブラシなど、ただただシンプルで最低限なものばかりです。

11.必要以上の紙類

f:id:higeusen:20180818214421p:plain

紙の原稿卒業アルバムアナログ写真、もらった年賀状、名刺など、

年に数回も見ないのに、収納を圧迫したり、引っ越す際に重い荷物になった上、湿気やホコリや皮脂で臭くなったり劣化する紙類。

残すものはスマホで写真に撮ったりスキャンしたりして、ほとんどデータ化しました。

紙のまま残しているのは、税務書類や契約書類と取扱説明書、今年のスケジュール帳、家計簿、メモ用ノート20冊ほどです。

メモノートは、アナログのほうが確認しやすく、追加で書き足しやすいのでフル活用しています。

このノートもときどき見直して、不要になったページは処分し、頻繁に読み返す必要はないけれど保管しておきたいものはスマホで写真に撮って、データ化保存しています。

12.必要以上の衣類

元々おしゃれに熱中するタイプではなく、服を買うのも半年に1、2度くらいだったのですが、

それでもいつの間にか、1、2度着たきりの服が沢山溜まっていました。

普段着回している服、約20着のみを残して、あとはすべて処分しました。

服の組み合わせに悩む必要がなくなったのと、洗濯が楽になったことが恩恵です。

番外:ガラクタ整理を始める前から持っていないもの。

マフラー・手袋・ストール

マフラー、手袋、ストールは、手荷物になった途端に、気づくとポロっと落としてしまうタイプなんです。

景色や会話や買い物に気を取られているのもあり、そもそも不器用なのもあり。

あまり外出しない在宅業なので、あまり使う機会がないというのもあります。漫画家になってから今年(2018年)で約10年、ずっと持っていません。

バスタオル

こちらも不器用の延長で、大きなタオルは扱いづらく、持て余してしまいます。

フェイスタオルをバスタオル用として買ってきて使っています。

まとめ:空間と時間が生まれて心身が楽になりました。

いざ捨ててみると、なんで買ったのかも持ち続けていたのかも分からないものや、持っていたことも捨てたことも忘れてしまうものが沢山ありました。

「やっぱり捨てるんじゃなかった」と後悔したこともなく、むしろ、物の把握も、手入れも、引っ越しも楽になって、

なんでもっと早く捨てなかったのか

と不思議に思うくらいです。

根が面倒くさがりなので、面倒なものが減って、空間と時間の余裕が生まれ、心身ともに楽になりました。

なんて書きながら、「必要だと思い込んでいる」ものって意外と多くて、今でもガラクタに気づいて驚くことがあるので、今後も不定期に見直していこうと思います。

関連記事はこちら

www.higeusen.com

www.higeusen.com

www.higeusen.com

www.higeusen.com

www.higeusen.com